「 ザ・バットマン 」続編&三部作決定、DCEU打ち切りで新たなDCUの世界へ

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管理人
今回は、ペンネーム@柏原ヒロキさんからの投稿レビューです。

昼は大富豪、夜はバットマンとして犯罪者を一掃するブルース・ウェイン。

彼の探偵としての一面を際立たせた新たなシリーズ「 ザ・バットマン 」

その続編が、2025年10月3日に全米公開されます。

画像の引用元:IMdb公式サイトより
(アイキャッチ画像含む)
目次

ザ・バットマン2

公開日

2025年10月(全米公開)

原題

The Batman Part II

上映時間

未定

キャスト

  • マット・リーヴス(監督)
  • ロバート・パティンソンほか

予告編

未発表

公式サイト

未発表

 DCEU(DCエクステンデッド・ユニバース)」打ち切り

©︎Man of Steel

監督は前作と同じく「 クローバーフィールド / HAKAISHA 」、「 猿の惑星 / 新世紀(ライジング)」のマット・リーヴス。

DCスタジオは、「 マン・オブ・スティール(2013)」から始まるDCコミックスのヒーローを映画化し、世界観を共有させることで共演を可能にした「 DCEU(DCエクステンデッド・ユニバース)」を打ち切りました。

そして、DCスタジオの共同CEOに就任した「 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 」で有名なジェームズ・ガンとピーター・サフランは、新たなDCシリーズ「DCU(DCユニバース)」を製作することを今後の方針としました。

このDCUは、映画シリーズに留まらず、アニメやゲームにまで世界観が共有されます。

DCUでは第1章「ゴッズ・アンド・モンスターズ(Gods and Monsters)」として、リブートや新たなヒーロー映画の製作が行われます。

それに伴い、DCEUとして製作されていたスーパーマンやワンダーウーマンは続編が中止。

シャザムやフラッシュ等のヒーローは、DCUに組み込まれ、今後も続編が製作される見込みです。

ザ・バットマン(2022)」は、DCEUの時代に製作された作品ですが、独立した世界観のシリーズとして打ち出されました。

このように独自のシリーズを持つ作品は、DCUにおいて「 DCエルスワールズ 」と位置づけられ、他のシリーズと並行して展開されることになります。

バットマンの悪役を主役に据えた「 ジョーカー(2019)」もその1つです。

ピーター・サフランは、DCUをこれまでのシリーズと区別するために、マルチバースの1つであるとしています。

2023年公開予定の「 ザ・フラッシュ 」では並行世界、つまりマルチバースの概念が描かれ、「 バットマン(1989)」のティム・バートン演じるバットマンが登場することも決定しています。

そのため、「 DCエルスワールズ 」の「 ザ・バットマン 」シリーズも、いずれDCUのシリーズにマルチバースからの使者として登場するかもしれません。

そして「 ザ・バットマン 」は、現段階で三部作になることが決定済みです。

さらには、バットマンが活動するゴッサム・シティにある精神病院「 アーカム・アサイラム 」や、コリン・ファレルが演じた裏社会の悪役 ペンギンを扱ったスピンオフドラマ等、

「 ザ・バットマン 」から派生した作品群が次々と製作予定となっています。

マット・リーヴス監督は「 DCエルスワールズ 」における、「 ザ・バットマン 」と関連する作品群を「 バットマン・クライム・サーガ 」や、

「 バットバース 」と呼称し、これからのシリーズの規模をさらに拡大させることを予感させています。

「 ザ・バットマン 」続編の原題は、「 The Batman  Part II 」

バットマンことブルース・ウェインの内面にさらに焦点を当てた物語となり、ペンギンを主役に据えたスピンオフドラマと直接的に繋がる模様。

続編の悪役については明言されていませんが、ペンギンが悪役として再登場する可能性は高いです。

また、ポール・ダノ演じる最凶の知能犯・リドラーも生存している為、物語に関わってくるかもしれません。

マット・リーヴス監督自身は、ミスター・フリーズとトゥーフェイスを続編の悪役の候補として挙げています。

しかしファンにとって最も登場が期待されている悪役はジョーカーです。

ジョーカーはバットマンの宿敵で、これまで「 バットマン(1989)」や「 ダークナイト(2008)」でメインの悪役として登場し、バットマンを苦しめてきました。

ジョーカーは、「 ザ・バットマン 」の本編には未登場でした。

しかしワーナー・ブラザーズ公式のリドラーのサイト「 rataalada.com 」でバリー・コーガン演じるジョーカーの映像が公開されたのです。

そこにはバットマンがアーカム精神病院でジョーカーと面会する様子が映し出されています。

内容はバットマンがジョーカーにリドラーの正体を尋ねるという「 ザ・バットマン 」と地続きの未公開シーンとなっています。

つまり「 ザ・バットマン 」の世界にはジョーカーが存在しているのです。

マット・リーヴス監督は、未公開シーンでジョーカーを登場させたにも関わらず、彼の続編での再登場を明言していません。

しかし、Varietyのインタビューでマット・リーヴス監督は、ジョーカーを再登場させることについては前向きに検討していると語っています。

まとめ

このように「 ザ・バットマン2 」には、ペンギン、ジョーカー、トゥーフェイス、ミスター・フリーズと様々な悪役の候補が噂されていますが、結果的に全く予期せぬキャラクターが登場する可能性もあります。

約2年後の公開日まで、スピンオフドラマを楽しみながら、気長に待ちましょう。

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記事の監修者

独立系の映画会社 / 最新映画 〜ドキュメンタリーまで、幅広いジャンルを配信中

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