さあ、映画ライターになろう

【 韓国映画 】「 悪人伝 」ネタバレ感想レビュー、韓国の飲み文化を知ろう

悪人伝

こんにちは、Johnです。

久しぶりに映画館に行ってきました。

最後に映画館に行ったのは「 バーズ・オブ・プレイ 」以来です。

ソーシャルディスタンスということもあり、座席にマ・ドンソクがいました。

悪人伝

感想レビューを僕自身が書くのは久しぶりですね(最近はライターさんからの記事編集が中心)

僕は韓国ノワール(犯罪系作品)が大好きでして、今作は予想を上回る面白さでした。

ツイッターで少し気になる投稿を発見したので、気になる人は読んでみては?

 

記事最後の部分にコメント欄を開放しましたので、是非ご利用くだい。

サクッといきましょう。

 

画像の引用元:IMDb公式サイトより
(アイキャッチ画像含む)

 

作品情報

The Gangster, the Cop, the Devil悪人伝

公開日

2020717

上映時間

110

キャスト

  • イ・ウォンテ(監督)
  • マ・ドンソク
  • キム・ムヨル
  • キム・ソンギュ

予告編

 

公式サイト

悪人伝

 

 

ネタバレ・感想レビュー

悪人伝

好きだった点

ストーリーが分かりやすい、シンプル。

見ていて頭使わなくてもいい作品は好きかな、パシフィック・リムとか。

嫌いだった点

嫌いというより、警察がヤクザのボスとこんなに意気投合するものなのか?

と思いましたが、そこは映画なのでよしとしましょう。

チョン・テソク(刑事)も襲撃されて1人やっちゃってますからね。

ドンスにパンチするとか普通にやってたのに、いざ人を刺して死んでるのを見ると、

「 血が、血がこんなに出てる、死ぬな、おい! 」とテンパっていたシーンは印象的でした。

見どころ

今作はなんと言ってもマ・ドンソクでしょう。

あまりのハマり役でビックリしました。

新感染ファイナル・エクスプレス 」では正義感あふれる役柄でしたが、今作ではもはや真逆のさらに真逆。

彼の出演作品の中で一番好きでした。

考察・疑問点

悪人伝

韓国の縦社会

韓国は儒教の国なので、目上の人には「 敬意 」を払い、目下の人には「 いたわる 」という文化があります。

近年はクリスチャンも増えていますが。

韓国の飲み文化

悪人伝

韓国は日本と少しだけ飲み文化も違います。

日本よりも上下関係が厳しいので、お酒を注がれたら問答無用で飲まなければなりません。

飲めないとかはナシです。

自分よりも目上の人にお酒を注がれたら、そのまま飲むのではなく、横を向いてイッキするという風習があります。

チョン・テソク(刑事)は、チャン・ドンス(ボス)に終始タメ口でしたよね。

しかし、飲み会でドンスにお酒を注がれて反射的に横を向いてイッキしようとしたシーン。

このシーンは、ドンスがテソクよりも歳上なので敬意を払っているという意味なのですが、

それまで散々タメ口で調子にのっていたのに、反射的にそうなってしまったが故に、恥ずかしさを感じたわけですね。

ちなみに、歳上とご飯に行った時は、歳上が全部おごってくれます。

韓国に割り勘という文化はないのです。

最近の若い子は割り勘する人もいると聞きますが。

これらの背景知識がないと飲み会シーンで「 ? 」となってしまう人も多いかと。

なぜ自首したのか?

ドンスが自首した理由は、いくつか考えられます。

  • 自分を刺した犯人への復讐心
  • 側近を殺した犯人への復讐心
  • 一般人も殺す犯人を野放しにできないという正義感
  • 犯人の直接的証拠がなかったため、自首以外の選択肢がなかった

裏社会と表社会を完全に分けて考えるドンス。

バスを待つ少女に傘を差し出す優しい一面もありました。

その少女と側近が殺されてしまったのは、彼の心情に大きな変化を与えたのだと思います。

ドンスが法廷で自首して証言しない限り、犯人を裁けないと知った彼なりの葛藤もあったのかと。

犯人への死刑宣告

劇中で死刑宣告を受けた犯人。

1997年以降、韓国では死刑執行はされていません。

要するに死刑宣告されても、実際は執行されないというわけですね。

死刑制度については韓国映画「 執行者 」で解説しました。

韓国で実際に起きた事件を題材にした「 チェイサー

こちらも犯人は死刑宣告されていますが、執行はされていません。

犯人と同じ刑務所に収監された理由

悪人伝

表社会では法に殺された殺人犯。

それでドンスが許すはずもなく、チョン・テソク(刑事)に殺人犯と同じ刑務所に収監してくれるなら自首すると取引したドンス。

無事、恋人のように刑務所で再会を果たした2人。

優雅にシャワーを浴びていると、なにやらムチのような凶器を持ったドンスが登場し物語は終了。

あの後どうなったんですかね(笑)

マ・ドンソクという俳優

彼は韓国系アメリカ人。

18歳の頃に渡米してアメリカ国籍を取得しているので、英語もペラペラ。

MCU作品「 エターナルズ 」ではギルガメッシュ役に大抜擢され、今後の活躍に期待したい。

▶︎ MCUシリーズ(まとめ)

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まとめ

悪人伝

予想していたよりも面白かったですね。

終盤でドンスが犯人を殺そうとしたシーンがありました。

テソクの車でタックルされたドンスは吹っ飛んで失神。

無事に犯人を逮捕して連行するシーン。

あれ普通に考えて即死レベルですよ(笑)

「 犯人を法で殺す 」というセリフは印象的でした。

▶︎ おすすめ韓国映画(まとめ)

4 COMMENTS

ぴー炭治郎

この映画気になってて友達皆で観る予定でしたが、朝起きれずに観れませんでした。とても悲しいです。

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