編集部

中村みか(編集長)

旅行・地域情報などを中心とした分野で編集者として活動してきました。ガイドブックやフリーペーパー、会員誌、web記事など多岐に渡り制作実績あり。K-POPが好きです。

望月正人

映画ファン歴数十年。ハリウッドのエンタメ大作から日本のインディペンデントムービー、ヨーロッパのアートフィルムから韓国製ノワール、アニメからドキュメンタリーまで、オールマイティに何でも見ます。
特に好きな監督は、テレンス・マリック、スタンリー・キューブリック、クシシュトフ・キェシロフスキ、テオ・アンゲロプロス、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、濱口竜介など。
映画の他、演劇・文学・音楽・美術など文化芸術一般に対する知識あり。最近はAIの普及が人類に及ぼす影響について強い興味を持ち、勉強している最中です。

張守基

元祖平壌冷麺屋本店4代目。本と映画とビートルズが好きです。 本業の傍ら、地元の吹奏楽団と、小学校の絵本読み聞かせボランティアの活動をしています。2020年4月、シネマライブラリの映画ライターデビュー。(掲載記事は100本以上) 中学教員歴10年。クラリネット歴30年以上。 雑誌、新聞、文芸同人誌、研究誌などにコラム掲載。

宮本昌実

映画学科出身の映画好き。映画上映会やMV制作に携わりながら、記事を書いています。主に邦画を見ており、是枝作品のファンです。得意分野はヒューマンドラマ、恋愛映画。

安田貴輝

幅広いジャンルの中から好きな映画をじっくり楽しみます。映画作品の写真コラージュの趣味があります。得意分野はアクション。

林田恵介

映画は総合文化と社会性と捉えて考察しています。作品を深く理解するためのネタバレなし考察を得意としています。

三浦誠大

父親の影響で、映画を見て育つ。俳優を志し、日本映画学校へ進学。フリーで舞台や短編映画を中心に、6年間の俳優活動を経験。在学中には年間200本もの映画を鑑賞。得意分野はミステリー、サスペンス、韓国ドラマ。

神谷正倫

IT技術者、兼業ライター。神谷正倫名義で、映画脚本家、製作者として3本の劇場公開実績あり。最新作「正しいアイコラの作り方」が2024年に東京で初上映。

栗秋美穂

ドキュメンタリー・取材ライタ―。受賞歴:第52回毎日農業記録賞一般部門特別賞「息子ファームの事件簿」第22回下田歌子賞 佳作「志~毎日変身する息子を楽しむ~」

羽島俊洋

大阪府出身、滋賀県育ち。中学生の頃、リー・リンチェイ(現ジェット・リー)に憧れて空手を始める。大学生の頃、映画好きが高じて俳優を志す。現在は総合武道「空道」指導者兼ライター。道場か居酒屋か映画館か本屋さんにいます。得意分野はアクション。

小石海玄人(こいしみくと)

中高生の頃に映画にハマった、映画と映画館をこよなく愛するフリーライター。映画のジャンルは問わず、面白そうな作品を純粋に楽しむそこら辺の映画好きです。得意分野は洋画。

米田ゆきほ

大阪在住のカルチャー系ライター。映画と映画館をこよなく愛する取材記者。予告編の間にチュロスを食べます。

滝澤ソラ

映画と映画館が好き。学生の頃は、映画館でアルバイトしていました。今は育児と仕事の息抜きにNetflixなどで映画を見るのが趣味です。得意分野はアクション、サスペンス、クライム系。

木村彩香

韓国好きな2児のママ。韓国ごはんを食べによく韓国旅行に行きます。得意分野は韓国コスメ・韓国旅行。

小笠原依子

モルモットが大好き!うちの子のために日々仕事を頑張っています。モルモットの地位向上を目指してこれからもいろんな記事を書いていきたいです。得意分野はペット、韓国文化。

飯村歩

元国際線客室乗務員。現役の頃は旅行記を執筆していました。得意分野は韓国ドラマ、映画、コスメ、K-POP。旅行、朝はコーヒーと韓国のニュースを見ることから始まります。

工藤沙羅

映画と映画館が好き。学生の頃は、映画館でアルバイトしていました。今は育児と仕事の息抜きにNetflixなどで映画を見るのが趣味です。

竹内亨午

賑やかな場所から少し離れて、ほっこりとした気分になれるような映画を紹介していきたいと思います。

仲本友晃

学生時代から映画にハマり、現在はミニシアターのアルバイトをしながら記事を書かせてもらっています。特に邦画のサスペンス系が好きです。

山中麻衣

映画・ドラマをこよなく愛するWebライター。映画配信系サブスクをほぼ網羅し、ミステリー・ホラー・サスペンスを中心に鑑賞。考察しながら作品を楽しむのが趣味です。映画館では迷わず
ポップコーン派。