「トップガン 」シリーズを考察(前作と続編のキャストにも注目)

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管理人
今回は、ペンネーム@LEDMAXIさんからの投稿レビューです。

本シリーズは、近年において不要になりつつある、戦闘機の空中戦エキスパートになること、アメリカ空軍のパイロットを目指す若者たちの青春物語である。

「 考えるな行動しろ 」

誰でも楽しめる作品。

考え始めたら撃墜フラグ。

36年の月日の中(1作目〜2作目)で、オマージュからブラッシュアップされ、輝かしくブレイクスルーを果たした。

画像の引用元:IMdb公式サイトより
(アイキャッチ画像含む)

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目次

トップガン

©︎トップガン

公開日

1986年12月6日

原題

Top Gun

上映時間

 110分

キャスト

管理人
続編でグースの息子が登場するので、グースの親父って誰だっけとならないようにポイントとして押さえておくといいでしょう。
  • トニー・スコット(監督)
  • トム・クルーズ(マーヴェリック役)
  • ケリー・マクギリス(チャーリー役)
  • ヴァル・キルマー(アイスマン役)
  • アンソニー・エドワーズ(グース役)
  • トム・スケリット(ヴァイパー役)
  • メグ・ライアン(キャロル役)

予告編

公式サイト

なし

作品評価

  • 映像
  • 脚本
  • キャスト
  • 音楽
  • リピート度
  • グロ度
  • 総合評価

トップガン(考察レビュー)

「 トップガン 」は、トム・クルーズにとって決定的な出世作品と言っても過言でないだろう。

しかし、リアルタイムで鑑賞した僕には感じるモノがなかった。

なんて言うのだろうか、「 若き軍人たちがエリートを目指す青春物語 」

苦しい訓練や恋愛にバディの死を経験し、乗り越えて成長していく作品なら、4年前に公開された「 愛と青春の旅立ち 」と基本路線は大差がない。

それだけでは類似作になるし、カタルシスに欠けるため、戦闘機による空中戦(ドッグファイト)シーンを多用し、トムの笑顔と疾走感で時の老若男女を虜にして一大ブームとなった印象が否めなかった。

ケニー・ロギンスの「 デンジャー・ゾーン 」の軽やかな疾走感も、2年前の「 フット・ルース 」路線が否めなかった。

通称:トップガンは、アメリカ海軍戦闘機兵器学校。

現在はアメリカ海軍航空戦開発センター(1996年、ネバダ州ファロン海軍航空基地に設立された)に統合され、戦闘攻撃戦術教官育成プログラムを行っている。

以下は各軍の士官学校。

  • 通称:アナポリス(アメリカ海軍兵学校)
  • 通称:ウエストポイント(アメリカ陸軍士官学校)
  • 通称なし:(アメリカ空軍士官学校)

各校は所在地名なのでスプリングスでも良いと思うけど。

ちなみに「 愛と青春の旅立ち 」のレーニエ航空士官候補学校も実在はしない。

僕は当時からしばらくの間、ずっとアナポリスだと勘違いしていたのは内緒です。

と否定論を展開してしまっているけれど。

時は1980年代後半。

第二次世界大戦後の東西冷戦下(アメリカとソ連を中心とした牽制合戦)で、ゴルバチョフによるペレストロイカ政策、グラスノスチ(情報公開)が行われたことで実現した賞賛すべき冷戦終了間近の作品とも言える。

F-14と相対するのは、MiG -28というのも時代のリアリティを感じさせる。

こういったリアル国軍が登場する作品で、ハリウッド映画は常に国防総省の広報を担っていた。

日本は各地域の基地や部隊のみの協力はあったものの、防衛省(旧防衛庁)の全面協力は少なかった。

それは日本国憲法第9条で非戦を掲げているからだろう。

しかし平成に入り、うやむやに掃海艇の海外派遣から始まり、海外戦地への協力派遣が増加していった。

そんな時勢にともなって公開された「 平成ガメラ3部作 」

パート1では地域部隊のみ。

パート2では陸自全面協力海空時は地域部隊。

パート3では防衛庁全面協力となってきた。

勿論その後の「 シン・ゴジラ 」しかり。

映画娯楽業界が戦争啓蒙の先駆に陥らないことを願う。

次ページは、「 トップガン マーヴェリック 」について。

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