【 12月 】MCUフェイズ4強化月間

マーベル映画「 X-MEN エックスメン 」シリーズはこの順番でみるべし

こんにちは、ちこしあです。

映画ライフ楽しんでますか?

現在、X-MENシリーズは、マーベルの人気ヒットシリーズとして君臨しています。

シリーズ本数が多く、時系列が複雑ということで、どの順番で見ればいいのか?

そのように思う人は、多いのではないでしょうか。

今回は、そんなあなたのために、X-MENシリーズの時系列、見るべき順番を解説していきます。

永久保存版ですよ!

長く続いたX-MENシリーズは、実質的にダーク・フェニックスで完結しました。

まあ、X-MENスピンオフのニュー・ミュータンツがありますけど、カウントしていません。

以降のX-MENシリーズは、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に引き継がれることになります。

いわゆるX-MENのMCU合流です。

頭をスッキリさせてシリーズを楽しみましょう。

画像の引用元:IMDb公式サイトより
(アイキャッチ画像含む)

X-MEN

X-MEN

公開日

2000年10月7日

上映時間

104分

キャスト

  • ブライアン・シンガー(監督)
  • ヒュー・ジャックマン
  • パトリック・スチュワート
  • イアン・マッケラン

予告編

コメント

今では公開されるマーベル作品の全てが、世界規模でヒットしているといっても過言ではないでしょう。

世の中には、映画化までに長い年月を要した作品が多くあります。

その代表がX-MENシリーズといえます。

X-MEN映画化の話が議題にあがり、公開まで約13年の年月がかかっています。

X-MENシリーズは、練りに練った作品なのです。

MCUシリーズとは一味ちがった魅力と面白さがあるX-MENシリーズ。

代表的なキャラクターは、次のとおり。

  • ウルヴァリン
  • サイクロップス
  • マグニートー
  • ミスティーク
  • ジーン・グレイ
  • クイック・シルバー
  • ナイト・クローラー
  • ストーム
  • ローグ
  • プロフェッサーX

突然変異により、超人能力を手に入れたミュータントと呼ばれる者たちです。

プロフェッサーXにより、世界中から集められたミュータント。

彼らはX-MENと名乗り、人類とミュータントの平和的共存という共通目的で戦います。

シリーズ1作目の邦題は『 X-メン 』

世界興行収入は3億ドルの超ヒットを記録。

アメコミ映画では、シリーズ第一弾が言うまでもなく超重要です。

このX-メンがヒットしていなければ、シリーズ化してないわけですから、今作はかなり重要な作品といえます。

X-MENシリーズをこれから見ようとしている人は、今作を見ないことには始まりません。

全ての始まりがこのシリーズ第一弾だからです。

X-MEN2

X-MEN2

公開日

2003年5月3日

上映時間

135分

キャスト

  • ブライアン・シンガー(監督)
  • ヒュー・ジャックマン
  • パトリック・スチュワート
  • イアン・マッケラン
  • ハル・ベリー

予告編

コメント

新たな敵(ヴィラン)ウィリアム・ストライカー将軍がX-MENたちを苦しめます。

窮地のX-MENを救ったのがマグニートー。

前作に続き、今作も世界中で大ヒットを記録します。

サム・ライミ版スパイダーマンもそうですが、アメコミ映画はパート2の出来がすごくいいですよね。

パート2では、主要キャラクターの説明が必要なく、見る人たちが作品にスムーズに入れるという点が大きな理由なのでしょう。

パート2は、前作と同じく世界興行収入で約3億ドルを記録します。

 

 

X-MEN ファイナル・ディシジョン

X-Men The Last Stand

公開日

2006年9月9日

上映時間

105分

キャスト

  • ブレット・ラトナー(監督)
  • ヒュー・ジャックマン
  • パトリック・スチュワート
  • イアン・マッケラン
  • ハル・ベリー

コメント

ほとんどのアメコミ映画では、続編の雰囲気をただよわせて映画が終わっていますよね。

DC映画ダークナイト・シリーズは、最終章ダークナイト・ライジングで、バットマンを引退させてストーリーを終わらせているめちゃくちゃレアなパターン。

シリーズが長期化すると、次のような多くの問題点が浮き彫りになります。

  • キャラクター数が膨大になる
  • 主要キャラを演じる俳優が降板する
  • ストーリーの方向性がズレる

問題点が多くなるほど、見る側が疲れてしまうので、本来はパート3くらいで終わらせるのがベストなんでしょうね。

サム・ライミ版『 スパイダーマン 』も当初は6部作構想でしたが、最終的に3部作で打ち切りになり、アメイジング・スパイダーマンとしてリブートされています。

アメコミ映画の最終奥義、The リブート

行き詰まったらリブートしまくる。

これは、アメコミ映画のお家芸といえます。

とはいえ、X-MENシリーズだけは、同じ世界観とほぼ同じキャストで16年以上、ストーリーが延々と続く世にも珍しいシリーズなのです。

パート3は、世界興行収入で46000万ドルを記録。

X-MENは、パート13にかけて10億ドル以上を稼ぎ出すウルトラヒットシリーズとなります。

ウルヴァリン X-MEN ZERO

ウルヴァリン X-MEN ZERO

公開日

2009年9月11日

上映時間

108分

キャスト

  • キャヴィン・フッド(監督)
  • ヒュー・ジャックマン

予告編

コメント

ウルヴァリンを主人公にしたスピンオフ1作目です。

1845年のカナダから始まるこのストーリーは、超人能力に目覚めたジェームズが南北戦争、世界大戦、ベトナム戦争に参加し、戦闘を学んでいく姿が描かれます。

ウルヴァリンのヒーリングファクター能力を移植された傭兵デッド・プールが、口を縫われたままの姿で登場。

マーベルキャラクターの中でも屈指の人気を誇るデップー。

口を縫われたまま登場したデッド・プールは、ファンから大批判を浴びます。

本来であれば、X-MEN ORIGINSとして、あらたなシリーズ構想が予定されていました。

若き日のマグニートーに焦点をあてた作品が続く予定だったのです。

しかし、このX-MEN ZEROが不評に終わったため、新構想は闇に葬り去られてしまいました。

結果が求められるシビアな世界です。

X-MENシリーズは、MCUよりも複雑でして、頭を整理して見ないと混乱してしまいます。

複雑化している主な理由は、途中で歴史改変が起こっているからですね。

今後、X-MENシリーズがMCUの世界観と合わさると、さらに複雑化することが予想されます。

今のうちに復習しておくといいでしょう。

引き続き、サクッとみていきましょう。

X-MEN ファースト・ジェネレーション

X-Men First Class

公開日

2011年6月11日

上映時間

131分

キャスト

  • マシュー・ヴォーン(監督)
  • ケヴィン・ベーコン
  • マイケル・ファスベンダー
  • ジェームズ・マカヴォイ

予告編

コメント

X-MEN ZEROの不評によって、マグニートーに焦点をあてた作品はボツになりました。

しかし、現代を舞台にするX-MENの時間軸を、過去のX-MEN結成前に戻してストーリーを描く新たな構想が練られます。

舞台は、1960年代のキューバ危機。

人類とミュータントの対立が描かれます。

主な登場人物は、チャールズ(のちのプロフェッサーX)と若き日の青年エリック(のちのマグニートー)

人類とミュータントの共存は不可能と悟ったマグニートーは、人類に牙をむきます。

最終的には、プロフェッサーXとマグニートーは決別。

ポイント

シリーズの時系列としては、X-MEN結成までを描く1番最初の作品

 

 

ウルヴァリン SAMURAI

The Wolverine

公開日

2013年9月13日

上映時間

126分

キャスト

  • ジェームズ・マンゴールド(監督)
  • ヒュー・ジャックマン

予告編

コメント

ウルヴァリンを主人公にしたスピンオフ2作目でして、舞台は1945年の長崎から始まります。

日本軍により捕虜となっていたウルヴァリン(ローガン)が主人公です。

米国のアメコミ映画、娯楽映画を含めて、長崎への原爆投下を直接的に描いたのは、これが初めての作品かと思われます。

この作品は、X-MEN3部作目(ファイナル・ディシジョン)の続編として制作されました。

ウルヴァリンは、暴走したジーン・グレイを殺してしまいます。(ファイナル・ディシジョンで)

ジーン・グレイを殺してしまった罪悪感から逃れるため、ウルヴァリンは世間から逃げるような生活を始めたのでした。

ポイント

ファイナル・ディシジョンの続編

X-MEN フューチャー&パスト 

X-Men Days of Future Past

公開日

2014年5月30日

上映時間

131分

キャスト

  • ブライアン・シンガー(監督)
  • ヒュー・ジャックマン
  • ハル・ベリー
  • アンナ・パキン
  • エレン・ペイジ
  • ニコラス・ホルト
  • ピーター・ディンクレイジ
  • イアン・マッケラン
  • パトリック・スチュワート
  • ジェームズ・マカヴォイ
  • マイケル・ファスベンダー
  • ジェニファー・ローレンス

予告編

コメント

ここにきてブライアン・シンガー監督が電撃復帰。

1973年の過去と2023年の未来が、目まぐるしく交差する頭が疲れる作品になってますね。

ミュータント殲滅のために作られたロボット・センチネル軍団に、人間とミュータントは、滅亡の危機に追いやられます。

ここでの滅亡の危機とは、X-MENの未来の話です。

人類とミュータントを救うには、センチネルが開発された過去を消し去るしかないということで、1970年代にウルヴァリンの意識が送り込まれます。

ポイント
  • ファイナル・ディシジョンとファースト・ジェネレーションのそれぞれの続編
  • 時系列としては、ファイナル・ディシジョンの数年後の未来