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「 花束みたいな恋をした 」考察レビュー、京王線の明大前駅で終電を逃して出会った2人の恋物語(菅田将暉と有村架純のW主演)

花束みたいな恋をした

こんにちは、Johnです。

映画ライフ楽しんでますか?

今回は、ペンネーム(@ゆちょん)さんからの投稿レビューです。

終電後に偶然に出会って恋に落ちた。

忘れられない5年間の恋物語。

 

画像の引用元:IMDb公式サイトより
(アイキャッチ画像含む)

花束みたいな恋をした(作品情報)

花束みたいな恋をした

©花束みたいな恋をした

公開日

2021129

上映時間

124

キャスト

  • 土井裕泰(監督)
  • 坂元裕二(脚本)
  • 菅田将暉
  • 有村架純
  • オダギリジョー
  • 清原果耶
  • 細田佳央太

予告編

公式サイト

花束みたいな恋をした

作品評価

五つ星
映像
(4.0)
脚本
(4.0)
キャスト
(5.0)
音楽(BGM)
(4.0)
リピート度
(3.5)
グロ度
(1.0)
総合評価
(4.0)

 

花束みたいな恋をした(感想レビュー) 

花束みたいな恋をした

©花束みたいな恋をした

何も変わらない日常生活の中で偶然出会った2人。

とてもリアルで何度も共感しながら見ていた。

単なる切ないラブストーリーだけではない。

どの世代にも刺さる作品だろう。

劇中の音楽とセリフ、見終わった後、余韻と花束みたいな恋をした映画の世界に引き込まれていた。

好きだった点

麦くんが菅田将暉、絹ちゃんが有村架純。

実力派俳優である2人がW主演。

些細な日常生活が、ふと描かれている姿はとてもリアル。

演技力が高いのはもちろんだが、キャラクタービジュアルも完璧。

2人が並んでいるだけで画になる。

ずっと見ていたいと思うほどに。

映画の始まり方と終わり方がとても好きだった。

始まりがよくても終わりが締まっていないとパッとしないことがある。

しっくりする終わり方で決してハッピーエンドといった終わり方ではないが、心にスッと入ってくる感情があった。

ストーリーは、2人の主人公の気持ちが分かりやすく撮られている。

麦くん目線の後にすぐ絹ちゃん目線が描かれている。

麦くんはこう思っていても、絹ちゃんは違うことを思っていることが、その場ですぐ理解できる点はよかった。

後半2人の気持ちがすれ違い、別れを切り出すシーンに昔の自分たちと同じような雰囲気をした2人に出会うのだが、今をときめく若手俳優の細田佳央太と清原果耶が出演している。

出番は短いが物語の大事なキーパーソンを演じている。

嫌いだった点

主人公2人の出会いから、その後に登場するキャラクターに説明がなく唐突な点があった。

もう少し説明が欲しいと思った。

見どころ

土井監督と脚本家の坂元さんの最強タッグ。

土井監督といえば映画「 いま、会いにゆきます 」

「 ビリギャル 」

最近では日本アカデミー賞11部門受賞した「 罪の声 」

坂元さんは、あの有名な東京ラブストーリーやオレンジデイズの脚本家。

多くの連続ドラマを手掛けてきた坂元さんが、今回は映画のために書き下ろした最新作でありオリジナルラブストーリー。

どの年代からも共感を得る作品。

監督×脚本家と最強タッグが生み出した映画に、実力派俳優の菅田将暉と有村架純。

劇中の音楽を担当したのが朝ドラ「 あまちゃん 」で知られる大友良英。

最高峰のスタッフとキャストで製作された映画「 花束みたいな恋をした 」

期待を軽々と越えていく。

単なる純愛映画のラブストーリーではない。

20代や30代の人にとっては考えさせられる作品になっていると思う。

花束みたいな恋をした(考察レビュー)

花束みたいな恋をした

©花束みたいな恋をした

タイトルにある花束は、絹ちゃんが劇中のセリフで「 花の名前を聞くと、その男性は花を見るたびにその女性のことが忘れられなくなるんだって 」とうセリフ。

結局絹ちゃんは花の名前を麦くんに教えなかった。

別れる選択をしてしまった2人の物語の伏線は、花の名前を言わなかった絹ちゃんの気持ちの変化にあったのかなと思った。

出会った頃は同じ靴を履いていたが、気持ちに変化があってから2人の靴は同じではなくなっていった。

その表現があるように、伏線が様々なシーンで描かれていたのだと思った。

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まとめ

花束みたいな恋をした

©花束みたいな恋をした

こんな恋がしたい。キュンキュンしたい。

そんな人にオススメできない作品ではある。

前半、2人が出会って恋に落ちるまでは、ラブラブな雰囲気で素敵な恋模様が描かれている。

後半、苦しく悲しく胸が締め付けられるような切ないラブストーリーが描かれている。

麦くんと絹ちゃんの2人の未来が幸せでありますように、と願わずにはいられません。