「 TENET テネット 」あらすじ&キャストは?クリストファー・ノーラン最新作はIMAXで見るべし
当ページの画像はIMDbまたは公式サイトより引用
今回は、鬼才クリストファー・ノーラン最新作「 TENET 」について。
彼が世に送り出した作品は数知れず。
今作は、一体どのような作品なのか?
目次
TENET テネット
あらすじ
公開日
2020年9月18日
上映時間
151分
キャスト
- クリストファー・ノーラン(監督)
- ジョン・デヴィッド・ワシントン
- ケネス・ブラナー
- ロバート・パティンソン
- エリザベス・デビッキ
- クレマンス・ポエジー
- マイケル・ケイン
- アーロン・テイラー・ジョンソン
予告編
公式サイト
あらすじ
見どころ
ダークナイト同様、今作はIMAXカメラで撮影されました。
このIMAXカメラは1台数億円する機材。
また、「 インターステラー 」以来のSF作品となります。
ノーラン自身が脚本を完全に手掛けた今作の製作費は、クリストファー・ノーラン作品史上最高額の2億ドル超え(約220億円)
製作費もぶっ飛んでますが、彼の頭もぶっとんでおります。(いい意味で)
クリストファー・ノーラン作品(一覧)
- Following(2001)
- メメント(2001)
- インソムニア(2002)
- バットマン ビギンズ(2005)
- プレステージ(2006)
- ダークナイト(2008)
- インセプション(2010)
- ダークナイト ライジング(2012)
- インターステラー(2014)
- ダンケルク(2017)
- TENET(2020)
- オッペンハイマー(2024)
個人的にイチオシは「 インターステラー 」
SF作品の大傑作です。
彼の作品を全て制覇した人であれば分かると思いますが、ノーランは時間をシフトさせる撮影技法が大好きなんですよね。
今作の「 TENET 」も時間逆行がキーポイントとなります。
まとめ
とりあえず作品情報&情報として出ている「 あらすじ 」を紹介しました。
一見すると、タイムトラベル系作品と思われますが、そうでもないみたいですね。