ピクサーといえば何を思い浮かべますか?
やはり、アニメーションといったところでしょうか。
もとはルーカスフィルムから分離したアニメーション部門がピクサーの始まりでして、アップルコンピューターを退社したスティーブ・ジョブスにより買収され、その後、会社名がピクサーとなりました。
現在のピクサーは、ディズニーの完全子会社です。
今回は、歴代のピクサー作品一覧をまとめて紹介していきます。
目次
ピクサー作品(一覧)
ピクサー作品は、全26本(2022年 現在)
新作は随時、追加していきます。
MCUインフィニティ・サーガ(フェイズ1〜3)に匹敵する作品本数です。
深ぼりする前に、どんな作品があるのかを知っておくと頭がスッキリします。
まずは、公開順にみていきましょう。
- トイ・ストーリー
- バグズ・ライフ
- トイ・ストーリー2
- モンスターズ・インク
- ファインディング・ニモ
- Mr.インクレディブル
- カーズ
- レミーのおいしいレストラン
- ウォーリー
- カールじいさんの空飛ぶ家
- トイ・ストーリー3
- カーズ2
- メリダとおそろしの森
- モンスターズ・ユニバーシティ
- インサイド・ヘッド
- アーロと少年
- ファインディング・ドリー
- カーズ クロスロード
- インクレディブル・ファミリー
- リメンバー・ミー
- トイ・ストーリー4
- 2分の1の魔法
- ソウルフル・ワールド
- あの夏のルカ
- 私ときどきレッサーパンダ
- バズ・ライトイヤー
以降は、作品情報を中心に解説します。
トリビア
ディズニー映画10作品以上に登場するA113という秘密のコード名。これは1986年2月3日に設立されたピクサー社の起源であり、ピクサー社で後に活躍するクリエイター達が通ったカルフォルニア芸術大学の教室名である。リツイート pic.twitter.com/ajrQvmj76y
— John@映画 (@chicosia_com) March 28, 2020
ディズニー映画10作品以上に登場するA113という秘密のコード名。
これは1986年2月3日に設立されたピクサー社の起源でして、ピクサー社で後に活躍するクリエイターたちが通ったカルフォルニア芸術大学の教室名なのです。