さあ、映画ライターになろう

Disney+ (ディズニープラス) 映画「 リメンバー・ミー 」ネタバレ感想レビュー、演奏と歌に注目するべし

リメンバー・ミー

こんにちは、Johnです。

映画ライフ楽しんでますか?

今回は、ペンネーム(@ジョナさん)からの投稿レビューです。

ディズニープラスで、これまで見逃していた作品を少しずつ見るのが、最近の楽しみの1つです。

4歳の娘のリクエストで今作を再生したら、まず夜のシンデレラ城をバックに花火やイルミネーションがキラキラと輝くお馴染みのオープニングから始まりました。

BGMもお馴染みの「 星に願いを 」なのですが、演奏のアレンジが少し違うようで、どうやらメキシコ風のノリです。

あるいは、ラテン系のジャズのような曲調は、私たちをどのような世界に、連れて行ってくれるのでしょうか?

サクッといきましょう。

▶︎ディズニープラス(まとめ)

 

画像の引用元:IMDb公式サイトより
(アイキャッチ画像含む)

作品情報

Cocoリメンバー・ミー

公開日

2018316

上映時間

105

キャスト

  • リー・アンクリッチ(監督)
  • ミゲル(石橋陽彩)
  • ヘクター(藤木直人)
  • エルネスト・デラクルス(橋本さとし)
  • ハイメ・カミーユ(横山だいすけ)

予告編

公式サイト

リメンバー・ミー

ネタバレ・感想レビュー

リメンバー・ミー

好きだった点

メキシコの文化に敬意を表して、伝統行事を丁寧にかつ、ダイナミックに描いていた点(考察の部分で後述)

それから、ディテール(細部)が生き生きと描かれていた点です。登場人物の表情や瞳の輝きだけでなく、死者の国のガイコツたちの表情まで、一人ひとり見分けがつくほどクオリティが高かったです。

ギターや楽器演奏者たちの指の動きも正確でした。(自分自身、クラリネットを30年以上吹き、ギターとピアノは趣味程度に弾くのでどうしても目がいきがち)

「 細部に神は宿る 」と言いますが、まさに細部のこだわりが、物語に本当にあるとしか思えないほどのリアリティーを与えていたように思えました。

嫌いだった点

主人公ミゲルの一族は、先祖代々、音楽を呪いのように扱い、音楽そのものを禁じていたのですが、そう曽祖父(ひいひいおじいちゃん)が偉大なメキシコ音楽のスーパースターだったかもしれないと知り、音楽に目覚めギターを手にします。

そんなミゲルのギターを、おばあちゃんは鬼のような剣幕で奪い、粉々に破壊してしまいます。

一緒に見ていた娘が突然、大声で「 このおばあちゃん、だーいっきらい!」と叫んだのですが同感です。

楽器を大事にしない、ましてや、他人の楽器を破壊するというのは、野蛮にもほどがあります。

伝説的ロックバンドのオアシスだって、弟が兄のギターを破壊したために絶縁=解散したほどなのですから。

とあるシーンでスーザフォン(大きな金管楽器)の中にミゲルが隠れるのですが、上記の理由から、やはり好きになれませんでした。

見どころ

ミゲルのギターの演奏と歌です。

間のとり方や呼吸、どれも鳥肌級の名演です。

作中、死者の国の住民たちをも虜にする音楽。

音楽を呪いのように禁じていた一族が、音楽を通して絆を取り戻す。

歌と演奏の素晴らしさを楽しめますよ。

この音楽の魅力のあり方こそが、今作のテーマでもあるのですから。

考察・疑問点

メキシコの伝統「 死者の日 」は、先祖の霊が家族のもとに1日帰られる日だそうです。

日本でいうお盆に似ていますね。

家族単位で、大切な故人や先祖を称え写真を飾り、故人を祀る祭壇を準備し、食べ物や飲み物をお供えするようです。

私自身は、在日コリアンとして、祭祀(チェサ)と呼ばれものをわりと頻繁に行うのですが、それと形式も雰囲気と似ていて、驚きました。

また、日本における法事ともよく似ています。

今作を見て、もっとメキシコの伝統を知り、起源や共通点を知りたいと思いました。

映画では、どれほど実際のメキシコ行事に近づけているのでしょうか。

その点に興味を持ちました。

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まとめ

リメンバー・ミー

亡くなった人も、生きている人たちが忘れない限り、心の中でずっと生き続ける。

つまり、死ぬとは生きること。

だから、リメンバー・ミー(私を忘れないで)

そんなメッセージが、物語と歌から伝わってきました。

同じくディズニープラスに公開されている「 リメンバー・ミー 」オーケストラ・コンサート(舞台はハリウッド・ボウル)を見ながら、映画のワンシーンを思い起こすのも楽しいですよ。

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