【 ディズニープラス 】「 ウォルトディズニーの約束 」考察レビュー、メリー・ポピンズ誕生秘話が明かされる

ウォルト・ディズニーの約束

こんにちは、Johnです。

映画ライフ楽しんでますか?

今回は、ペンネーム(@Yoko)さんからの投稿レビューです。

今作は、1964年に製作された「 メリー・ポピンズ 」ができるまでの様子が描かれた作品です。

魔法使いの家庭教師と子どもたちの物語と思いがちな「 メリー・ポピンズ 」ですが、実はその裏には原作者の愛する父親への思いが込められています。

今作を見ると「 メリー・ポピンズ 」の世界観が変わるはずです。

それでは「 ウォルトディズニーの約束 」のネタバレあらすじをどうぞ!

 

画像の引用元:IMDb公式サイトより
(アイキャッチ画像含む)

作品情報

ウォルト・ディズニーの約束

©ウォルト・ディズニーの約束

公開日

2014321

原題

Saving Mr. Banks 

上映時間

125

キャスト

  • ジョン・リー・ハンコック(監督)
  • エマ・トンプソン
  • トム・ハンクス     
  • コリン・ファレル

予告編

公式サイト

ウォルトディズニーの約束

ネタバレ・感想レビュー

ウォルト・ディズニーの約束

©ウォルト・ディズニーの約束

好きだった点

今作は「 メリー・ポピンズ 」の製作秘話を知ることができる作品。

なぜウォルト・ディズニーがこの作品を映画化したかったのか?

なぜ原作者のトラヴァース夫人は頑な(かたくな)に、映画化を拒んだのか?

2人のこの作品に対する思いを感じることができます

特に原作者のトラヴァース夫人にとっては、愉快で楽しい世界の「 メリー・ポピンズ 」ではなかったのです。

彼女と父親の個人的な物語が「 メリー・ポピンズ 」でした。

幼い頃に経験した辛くて苦い思い出、だけど父親のことが大好きだったトラヴァース夫人。

仕事に苦しむ父親を助けたかった彼女の気持ちがこの「 メリー・ポピンズ 」に込められていました。

父親を救うために誕生させたのが、メリー・ポピンズだったという、新しい事実を教えてくれる作品です。

嫌いだった点

ストーリー自体は楽しく感動的なのですが、日本語タイトル「 ウォルト・ディズニーの約束 」がちょっと気になります。

現代は「 Saving Mr. Banks 」でして、「 バンクス氏を救え 」という意味でトラヴァース夫人が「 メリー・ポピンズ 」を作った意味を表すタイトルになっています。

でも、日本語タイトルの「 ウォルト・ディズニーの約束 」だとウォルト・ディズニーの方が主人公のように見えるので、そこがちょっと残念に思いました。

見どころ

トラヴァース夫人の「 メリー・ポピンズ 」に対する思いが少しずつ分かってくる感動的な物語と対照的に、時々登場するディズニー愛がこの作品の面白さでもあります。

ホテルの部屋にディズニーキャラクターのぬいぐるみが置かれていたり、ミッキーマウスに抱きつくトラヴァース夫人だったりと、物語とは違うところにディズニー愛が溢れています。

最後にミッキーマウスにエスコートされて、映画館に入っていくトラヴァース夫人の姿は心温まるシーンでした。

考察

今作を見たならば、是非「 メリー・ポピンズ 」にチャレンジを。

また「 メリー・ポピンズ 」を見たならば、是非「 ウォルトディズニーの約束 」にチャレンジを。

あの楽しい「 メリー・ポピンズ 」の製作過程を知ると、きっと「 メリー・ポピンズ 」の楽しみ方が変わるはずです。

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まとめ 

ウォルト・ディズニーの約束

©ウォルト・ディズニーの約束

「 メリー・ポピンズ 」誕生秘話を知ることができる作品「 ウォルトディズニーの約束 」

父親を救いたかった幼き頃の原作者の気持ちが込めらています。