【 韓国映画 おすすめ 】「 野球少女 」考察レビュー、梨泰院クラスに出演したイ・ジュヨンに注目

야구소녀

こんにちは、Johnです。

映画ライフ楽しんでますか?

今回は、ペンネーム(@タイラーシンヤ)さんからの投稿レビューです。

韓国ドラマ「 梨泰院クラス 」で大ブレイクを果たしたイ・ジュヨン主演、プロを目指す天才野球少女を演じたスポーツドラマ。

女子であることを理由にプロテストを受けられず、また家族や関係者からも猛反対、数多の困難な状況の中、新人コーチとの出会いにより少しずつ運命が変わっていく。

新人コーチ役をドラマ「 秘密の森 」のイ・ジュニョクが、母役を「 無垢なる証人 」のヨム・ヘランが演じる。

 

画像の引用元:IMDb公式サイトより
(アイキャッチ画像含む)

野球少女(作品情報)

야구소녀

©野球少女

公開日

2021年3月5日

上映時間

105

原題

야구소녀 

キャスト

  • イ・ジュヨン
  • イ・ジュニョク
  • ヨム・ヘラン
  • ソン・ヨンギュ
  • クァク・ドンヨン
  • チュ・ヘウン

予告編

公式サイト

野球少女

作品評価

五つ星
映像
(3.0)
脚本
(4.0)
キャスト
(4.0)
音楽(BGM)
(3.0)
リピート度
(4.0)
グロ度
(1.0)
総合評価
(3.0)

 

野球少女(感想レビュー)

야구소녀

©野球少女

好きだった点

まず個人的な話をさせて頂きますと、僕はドラマというものを殆ど見ません。

見たいという欲求はありますが、映画だけで手一杯というおこがましい理由からなんですけれども。

ファンの方には申し訳ありませんが、そんなわけで「 梨泰院クラス 」も未見なので、イ・ジュヨンという女優の存在は今作で初めて知りました。

正直野球にも興味ありません。

とてなると「 何故みた?」という話になるのですが(汗)

それはズバリ、韓国映画を贔屓目に見ていることに他なりません。

中でもさしずめ、ヒューマンドラマと実録物には、毎回新たな刺激と発見があり注目しています。

今作においても巷ではスポ根ドラマと宣伝しているものの、ストレートなタイトルとメインビジュアルからヒューマニズム溢れるインパクトを感じ取りました。

「 梨泰院クラス 」でトランスジェンダー役というのも頷ける、イ・ジュヨンのどこか男性的でストイックな佇まい、ある意味その存在感だけでストーリーに説得力を持たせているのでしょう。

天才というのは、例えば浮世離れしていたり、偏屈であったりと考えますが、イ・ジュヨンは常人に理解し難い性質を見事に体現していたといえます。

微妙だった点

「 少林サッカー 」などスポーツものに顕著に見られるCGの過剰演出は一切散見されず、リアルを追求した実直な映像にも好感が持てました。

ただクライマックスであるトライアウトシーンは、緩急をつけるという意味でも疾走感、及び切迫感を盛ってほしかったと思いました。   

見どころ

上記したように、ここ数年の韓国映画はジャンルが豊富で、見る度に新たな収穫があり興味が尽きません。

今年に見た作品だけでも、パニックアクション、オフビートコメディ、実録サスペンス、クライムサスペンス、アクションコメディと実に多彩なんですね。

今作は言うなれば青春スポーツヒューマンドラマでしょうか。

僕の青春は遥か数十年前に過ぎ去っていますが、誰もが経験したあの熱い日々を思い出さずにはいられません。

ストーリーはイ・ジュヨン演じる女子高生がプロを目指して猪突猛進、女子であることをを除けばある意味王道ですね。

人間関係においても、心の拠り所である父、母との激しい確執、コーチと育んでいく絆、など至ってシンプルな演出。

けれども意図的とも取れるそのストーリーテリングに新鮮なリアルを感じました。

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まとめ

야구소녀

©野球少女

一心不乱に打ち込む。

人間には実はそれほど能力差はないそうで、どういった気持ちや意志で物事に取り組んでいるのか、その差が結果に大きく関係します。

つまり、周りからどんなバッシングを受けようとも自分を信じて突き進む気持ちが何より大事ではないか?

と考えさせられました。