【 Netflix おすすめ 】「 ハウスボートが紡ぐ音 」考察レビュー、これぞドキュメンタリー

ハウスボート

こんにちは、Johnです。

映画ライフ楽しんでますか?

今回は、ペンネーム(@けんけん@エンタメ・書籍専門要約ライター)さんからの投稿レビューです。

ビフォーアフターのビフォーとアフターの間を描いたドキュメンタリー作品。

「 大改造!!劇的ビフォーアフター 」や「 有吉ゼミ 」など、ビフォーアフター番組は結構あります。

ほとんどの番組ではビフォーとアフターはあるけれど、その真ん中がスッポリ抜けています。

日本のドキュメンタリーのほとんどが「 情熱大陸 」のように成功事例が取り上げられている。

今作はビフォーとアフターの、もめ事や葛藤なども包み隠さず描きだしており、めちゃくちゃ面白かったです。

 

画像の引用元:IMDb公式サイトより
(アイキャッチ画像含む)

ハウスボートが紡ぐ音(作品情報)

ハウスボート

©ハウスボートが紡ぐ音

公開日

202139

上映時間

30〜45分(全4話)

キャスト

  • オリ・シュルツ
  • フィン・クリーマン

公式サイト

ハウスボートが紡ぐ音

作品評価

五つ星
映像
(4.0)
脚本
(1.0)
キャスト
(2.0)
音楽(BGM)
(4.0)
リピート度
(3.0)
グロ度
(1.0)
総合評価
(5.0)

 

ハウスボートが紡ぐ音(感想レビュー) 

ハウスボート

©ハウスボートが紡ぐ音

好きだった点

当初は簡単に完成すると思っていたリフォームが、思った以上に大変で暗礁に乗り上げる様は、スケールの大きなプロジェクトに挑んだために、

ドツボにハマってしまう姿を描いた映画「 ハートオブダクークネス 」や「 ロスト・イン・ラマンチャ 」を彷彿とさせました。

実はこのあたりから、俄然興味が湧きました。

「 人の不幸は蜜の味 」でして、まさかの空中分解でこのままリフォームが完成しない結末を想像した。

しかし、反目しあいながらも、どうにか前進した部分がよかった。

オリとフィンはタイプは違うけれど、ミュージシャンだけあって「 ええ格好しい 」の部分がありました。

表では格好いいこと言っているけれど、裏では他人に大変な部分を押しつけていたのだろうと想像できた。

それ程に誇張されていない善人でも悪人でもない生身の人間としての姿が描かれており、 これぞドキュメンタリー 。

リアリティショーを創っている人たちは参考にして欲しい。

嫌いだった点

オリとフィンのミュージシャン・コンビでハウスボートを改装していきます。

改装を続けるうちに、2人は全く違うタイプだと判明。

お互いに自由人で基本壁が薄いのだけれど、すぐに仲良くなる。

両者とも自分のスタイルはガチッと決まっており、絶対に譲れないものがあります。

最初は力を合わせてビッグになったバンドメンバーの仲が険悪になっていく様は、もしかしたら2人のような感じなのかなあと想像してしまいました。

見どころ

なんだかんだ揉め事がありますが、完成されたハウスボートの姿は壮観です。

今までの苦労や罵り合いが、全て洗い流されるようなカッコいいハウスボートを見てください。

ハウスボートというものの存在を始めて知りました。

海辺に浮かんだ船そのものを自分の家に。

トレーラーハウスのように、いつでも移動可能なので好きな地域に移動可能。

しかも、オリ&フィンのコンビは、ここをレコーディングスタジオに改装するので、まさに理想の家。

その実現ためには様々な困難があったことが描かれています。

ハウスボートが紡ぐ音(考察レビュー) 

ハウスボート

©ハウスボートが紡ぐ音

改装するハウスボートは元々亡くなったカントリー歌手の家。

まず処理しなければならなかったのは、歌手が残した膨大なモノたちです。

モノを船から出すだけで、数ヶ月かかっています。

モノをゴミとして処理した後で、有名な歌手が残したメモや楽譜を捨ててしまったことを後悔します。

捨てるべきか、保存しておくべきか?

日本にもある親の家の片付け問題に通じるものがありました。

決して仲がいいとは言えないオリとフィンが、どうして最後まで諦めずに目的を達成できたのが気になります。

なかなか映像を見返しただけでは分かりませんでした。

フィクションだとここでドラマチックなきっかけや展開があるんでしょうけど、なんとなく時間が経過していつの間にかうまくいきだした感じです。

カメラの回ってないところでどんなやり取りがあったのか?

見たいような見たくないような。

終わりよければ全てよしです。

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まとめ

ハウスボート

©ハウスボートが紡ぐ音

Netflixはエンタメのるつぼなので、ドラマチック、ロマンチック、エキサイティングの波が押し寄せています。

それに疲れたら箸休めとしてリアル作品にチャレンジを。