「 クライモリ 」考察レビュー

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映画ライフ楽しんでますか?

今回は、ペンネーム@ジョナさんからの投稿レビューです。

試写会に当選し、オンライン鑑賞しました。

「  死霊館  」ユニバースを続けてた鑑賞したためか、ホラー運が上昇しているようです。

「 クライモリ 」シリーズは見たことがなく、今作が初の遭難(鑑賞)でした。

この記事では、他の似た作品と比較しながら、魅力を探ってみます。

画像の引用元:IMDb公式サイトより
(アイキャッチ画像含む)

目次

クライモリ

クライモリ
©︎クライモリ

公開日

20211015日

原題

Wrong Turn

上映時間 

109分

キャスト

  • マイク・P・ネルソン(監督)
  • シャルロッテ・ベガ
  • アダン・ブラッドリー
  • エマ・デュモン

予告編

公式サイト

クライモリ

作品評価

5つ星

映像
(4.0)
脚本
(3.0)
キャスト
(2.0)
音楽(BGM)
(3.0)
リピート度
(2.0)
グロ度
(3.0)
総合評価
(3.0)

感想レビュー

クライモリ
©︎クライモリ

娘のジェン(主人公)が友人5人とアパラチア自然歩道にハイキングへ行ったきり、6週間も音沙汰なし。

そこで、父のスコットが、いよいよ自力で捜索に出ます。

スコットという第三の視点が入ることで、作品を見る人が、客観的でありながらも当事者のように没入できる構成が良かったです。

それから6週間前へと遡り、主人公たちの視点に切り替わることで、没入感が深まります。

若者たちの羽目を外しながらエンジョイする様子は、まるで「 ホステル(2005年)」の前半。

大自然の緑も相まってとても眩しくキラキラと映し出され、その眩しさが、中盤以降の不穏さと凄惨さを際立たせています。

「 グリーン・インフェルノ(2013年) 」

ミッドサマー2020年) 」

でも、似たような構成でした。

楽しいはずのピクニックは、いつの間にか、どんどん最悪の方向に。

個人的に、遭難モノ(「 ジャングル(2018年)」「 ブラックフット(2014年)」他)、

漂流モノ(「 キャスト・アウェイ(2000年)」「 ロストバケーション(2016年)」他)が好きで、

その理由を探ってみたら、何時でも誰にでも起こるかもしれない要素がポイントのようです。

サバイバルにおいての、現実性とゲーム性のバランスが大事ですね。

最初の道を北へ進むか、南へ進むか、正しいルートを選ぶか、エキサイティングな道への誘惑に逸れるか。

2003年に元祖クライモリが制作され、ホラー界の帝王スティーヴン・キングに絶賛され、シリーズは6作と続いて、今作はリブートとなります。

タイトルにクライモリが付いても無関係の作品集が多いので要注意。

彼女らの選択の連続は、クライモリという映画が軌道修正を繰り返しながら、見る者を導いていく試行錯誤の過程でもあるのでした。

まとめ

クライモリ
©︎クライモリ

今作は初のクライモリ体験でしたが、シリーズのファンも、初めての人も、楽しめるように作られていたように思います。

単作でも、シリーズを見てからでも「  誤ったターン(原題:Wrong Turn)」では、ないはず。




クライモリ

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