文・ライター:@竹内優実
実写版「 ONE PIECE ワンピース 」全8話がNetflixで絶賛公開中です。
今回は、主人公・ルフィが目標とする人物でもあり、原作やアニメでも大人気のキャラ・シャンクスを演じた「 ピーター・ガディオット 」についてご紹介いたします。
目次
シャンクス役は「 ピーター・ガディオット 」
ピーター・ガディオットは、イギリス出身の俳優で現在、38歳です。
俳優業の他、短編作品の監督や脚本家としても活動しています。
主な出演作は、
- My Spy Family(2010年)
- 13Hrs(2010年)
- ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ワンダーランド(2013年)
- フレッシュ・ミート(2013年)
- クイーン・オブ・サウス~女王への階段~(2016年)
- SUPERGIRL / スーパーガール(2017年)
と、出演作も多い、ベテラン俳優です。
Instagramには冒険家として楽しんでいる投稿も!
最近投稿されたインスタには、コルシカの山を散策している動画が投稿されていて、美しい自然や動物を賞賛しています。最後には、「皆さん、楽しい冒険を」と締めくくっています。
自由で気ままなシャンクスと通じるものがありますね。
インスタのプロフィールにも「冒険的な心、好奇心旺盛、自然とのつながり」と書かれています。
シャンクス役 ピーター・ガディオットのSNSでの評価は?
ピーター・ガディオットがイケメン俳優ということもあり、実写版でのシャンクスについては、「 かっこいい!」「 イケメン 」との声が多かったです。
特に話題となったのは、原作でも人気が高い、近海の主に腕を奪われてしまう場面。
シャンクスの誠実な人柄と、ルフィの決意や後悔が描かれています。
実写版「 ONE PIECE 」のトレーラーでも、見どころの一つとして公開されています。
実写版では第2話で、迫力ある名シーンを観ることができます。
まとめ
実写版「 ONE PIECE 」の赤髪のシャンクス役・ピーター・ガディオットについてまとめました。
日本ではあまり馴染みのある俳優ではありませんが、今回の実写版から人気が出る可能性も十分ありますね。
シーズン1ほどの出番はないかも知れませんが、シーズン2でも引き続きの出演が期待できます。