「 1秒先の彼女 」考察レビュー

1秒先の彼女

管理人

映画ライフ楽しんでますか? 今回は、ペンネーム@小松糸さんからの投稿レビューです。

 

画像の引用元:IMDb公式サイトより
(アイキャッチ画像含む)

1秒先の彼女

1秒先の彼女

©1秒先の彼女

公開日

2021年6月25日

原題

My Missing Valentine

上映時間

119分

キャスト

  • チェン・ユーシュン(監督)
  • リウ・グァンティン
  • リー・ペイユー
  • ダンカン・チョウ

予告編

公式サイト

1秒先の彼女

作品評価

作品評価
映像
(4.0)
脚本
(5.0)
キャスト
(3.0)
音楽(BGM)
(3.0)
リピート度
(4.0)
グロ度
(1.0)
総合評価
(4.0)

1秒先の彼女(感想レビュー)

1秒先の彼女

©1秒先の彼女

何をするにもワンテンポ早く、せっかちな性格のシャオチー。

彼女は、街で出会ったハンサムなダンサーと、年に1度のバレンタインを一緒に過ごす約束をしていた。

しかし、目が覚めるとバレンタインの次の日。

通りがかった写真屋さんには覚えのない自分の写真。

失くしてしまったバレンタインの記憶を探すため、シャオチーは奔走する。

とても可愛らしく、思わず微笑んでしまうラブストーリー。

物語の中盤で全ての種明かしがされていくのが好きだった。

「 あのシーンであれが起こったのってこの人が原因!?」と意外性が強く面白かった。

シャオチー(主人公)の部屋の使い方がとても可愛らしい。

ラジオの生放送を聴くシーンで窓の外にブースを作り、パーソナリティが話している構図は、舞台のような演出でとても好きだった。

夢と現実の狭間、どこかファンタジーのような要素もあり、でも観客が置いていかれることもなく物語が進む。

凄く好き。

シャオチーのお父さんは、豆花を買いに行くと言ってそのまま行方不明になってしまった。

行方不明になってからの家族は、一緒にいてもバラバラ。大きな穴が空いてしまったように思えた。

2人が再び会うシーンはとても切なく、お父さんがシャオチーを思う気持ちや様子が伝わってきて、記憶に残るすごく好きなシーンとなった。

まとめ

1秒先の彼女

©1秒先の彼女

離れていても相手を想う。

それがたとえ、共有したのがどんなに短い時間だとしても。

「 自分を愛そう。あなたを愛する人がいるから。」

この言葉は、わたしの心に突き刺さるように入ってきた大事な言葉だった。

1秒先の彼女と、1秒後の彼。

2人のこれから過ごす時間がとても楽しみだ。