
今回は「 当メディアを運営しているのは誰なの?、あなたは誰なの? 」
と頻繁に聞かれるので、少し説明します。
このページを読めば、下記のことが分かります。
- 誰がこのメディアを運営しているのか?
- なぜ運営しているのか?
- 誰のためのメディアなのか?
- 管理人について
以上の4点です。
誰が運営しているのか?
運営者
運営元は、株式会社 Rim Entertainment です。
管理人が代表を務めております。
会社名の由来をよく聞かれるので、簡単に紹介しておきます。
管理人は昔から怪獣(ゴジラとか)が大好きで、パシフィック・リムの大ファンということもあり、映画会社を立ち上げたら会社名をRimにしようと決めていました。
映画会社なのでEntertainmentを付けて、Rim Entertainmentになりました。
これまで当メディアは、管理人1人で運営してきました。
当メディアは、メディアを図書館のようにしたいという思いから、シネマライブラリと命名しました。
管理人は当メディアの編集長をしておりますが、日常で見たい映画はこのメディアから検索して作品をチョイスしています。
2020年2月より自社の専属映画ライターの応募を開始しました。
当メディアに映画レビューを投稿するライターは、今日現在で100名を超えています。
※現在は、募集を停止しております。
個人で書く本数には限界がありますので、映画ライターの力を借りつつ、当メディアを運営している次第であります。
運営者の経歴
管理人の経歴とスキルを箇条書きで紹介していきます。
管理人情報の開示は、初めて誰かにお会いした時に、自分のことを知ってもらうことが目的です。
< 簡単な経歴 >
- 名古屋の大学に進学(途中ソウルへ)→ 帰国
- 大学卒業後、営業会社に新卒入社
- 副業でブログを始める→ネット通販とライター業を開始
- 会社辞める → フリーランス → 法人化
事情があり上記に記載していない経歴もあります。
< スキル >
- 語学(トリリンガル / 日・英・韓)
- Webライティング
- Webマーケティング
- 映像制作
- プログラミング
- 営業スキル
高度なプログラミングスキル以外は、基本的に全て1人でこなせるかと思います。
8年ほど前から、個人で情報発信をコツコツ続けてきました。
情報発信の媒体は、Twitter、Facebook、Youtube、Vimeoです。
ツイッター(メイン:1.5万人 サブ:3000人)
フェイスブック(4000人)
今まで執筆した記事は映画記事、その他ライター案件含め1000本以上。
ライティングスキルと多くの知識が身につき、今まで多くのことにチャレンジしました。
- 複数メディア構築
- オンラインサロン
- SNSコミュニティ
- ネット通販
- 映像・動画制作
結論から言いますと、ほぼ全て失敗しました。
オンラインサロンは、コミュニティ運営の難しさを知りキャパオーバーにて終了。
SNSコミュニティは、プログラミングの知識不足が原因でサイトがホワイトアウト、修復不可能となり消滅。
複数メディアを立ち上げましたが、更新できず全て潰して消滅。
ネット通販は、スタート時に掲げた目標を2年で達成できました。(47都道府県に配送するという目標)
クリエイティブ関係は、日々学びの連続ですね。
趣味
趣味は、読書と映画。
他にもあるかもしれませんが、パッと思い浮かぶ限りそんな感じですね。
そんなに物欲がありません。
高級車欲しいとか、タワマン住みたいとかもありません。
ペーパードライバーなので、車の運転もできません。
すぐ車酔いするので、車に乗るのもあまり好きではなく、基本的に移動は歩きか電車です。
性格
普段から管理人と関わっている人は分かると思いますが、昔から群れることが嫌いなので、基本的に1人でいることが多いです。
集中すると10時間でも没頭する性格なので、集中力はあるのかなと思います。
好きなもの
映画が大好きです。
人生において大切なことは、全て映画から学んだと言っても過言ではありません。
座右の銘
座右の銘は、「 Have the courage to follow your heart and intuition (自分の心と直感に従う勇気を持つ) 」
他に大切にしていることが1つありまして、「 未完成でも動く 」ということ。
やりながら修正していくスタイルなので、とりあえず未完成でも行動に移すということを常に心がけています。
運がいいことに、良い人に囲まれて仕事ができています。
日々感謝です。
今後やりたいこと
映画はボーダレスであり、それを通じて多くの人を繋いでいく。
映画業界を変えたいという思いから設立した会社でもあります。
小さい頃から映画や国内外の伝統文化が大好きでした。
日本文化を世界に発信していくのもやってみたいことの1つでして、日本と海外の架け橋的な存在になることが自身のミッションでもあります。
当メディアの運営目的
当サイトを始めた理由
当メディアを開設したのは、ちょうど5年前です。
映画が大好きだったので、映画ブログでも書こうと思い立ち、とりあえずブログを開設したのが始まりです。
当メディアを開設する前に、いくつも映画ブログを立ち上げては続かず潰してきました。
なので、ブログ自体を書き始めたのは、かれこれ8年くらい前になります。
誰のためのメディアなのか?
趣味で始めたブログでしたが、1年が経過したあたりからアクセスが伸び始めまして、映画好きのためのメディアを育てよう。
という方向へシフトチェンジしました。
メディア運営においては、下記を心がけています。
- なるべく簡潔に
- ビジュアル的にシンプル
- 分かりやすい文章
- 欲しい情報をコンパクトに
- 図書館のような網羅性
まとめ
ザックリ自己紹介してみました。
自分は、なぜこれをやるのか?
なぜこれをやりたいのか?
僕は、なぜ(Why)を大切にしていきたいと思います。
人は常に「 なぜ 」に共感するからです。
サラリーマンを辞めて、独立した頃からこの考えは変わっていません。
今後も変わることはないでしょう。
気付いたらもう夜中の3時、おっと、誰か来たようだ。
ジョン・ウィックでも見て寝ます。
さようなら。