「 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 」考察レビュー、今後のモンスターバース展開を考察

キング・オブ・モンスターズ

マイケル・ドハティ監督のゴジラ愛を感じた作品でした。

劇中の途中で、ゴジラの超有名BGMが流れるのですが、鳥肌モノ。

昭和世代のゴジラファンにとって、悶絶するくらいの怪獣バトルでした。

パシフィック・リムの怪獣バトルも面白かったですけど、今作は比にならないレベル。

疑問点について、まとめました。

監督のゴジラ愛

マイケル・ドハティ監督は、超ゴジラオタクとして知られています。

ゴジラが好きすぎるがゆえに、凄まじい怪獣プロレス映画を作ってしまったわけです。

映画.comのインタビューにてゴジラ愛を語っています。

考察・疑問点

怪獣の数

今作で明らかになっ怪獣の数は、合計17体です。

今後、展開されるモンスターバースでは、17体すべての怪獣たちが登場すると予想されます。

次回作のキングコングは、そのうちの1体ですね。

今作は、東宝三大怪獣のゴジラ、ラドン、モスラが登場。

ゴジラ、モスラ vs キングギドラ、ラドンという構図です。 

その他に、BEHEMOTH(ベヒモス)、SCYLLA(スキュラ)、MUTO(ムートー)の姿も確認されています。

 

BEHEMOTH(ベヒモス)

SCYLLA(スキュラ)

MUTO(ムートー)

この3体は、いずれもモンスターバースオリジナルの怪獣ということを覚えておきましょう。

マンモスのような怪獣の名前は、知りません。(知ってる人いたら教えてください)

怪獣の起源

ポストクレジットシーンの直前に、一瞬だけですが、髑髏島の地中が怪獣の起源というシーンが登場しました。

次回作のゴジラ vs キングコングで真実が明らかになることでしょう。

地球空洞説

ゴジラは、海中深くに存在するトンネルを使って移動しているという発言がありました。

このトンネルを使うことで、ゴジラは高速に移動できまして、地球空洞説にも説明がつきます。

実際にゴジラは、エネルギーを吸収するために、海中深くの空間を住みかとしていました。

海中なのに水がない空間は、神秘的でした。

怪獣が目覚めた理由

メラは、人類滅亡を阻止するために、あえて怪獣を目覚めさせたのです。

環境破壊しているのは人類であり、このままだと人類は滅亡すると熱弁するメラ。

古代神話に出てくる怪獣たちを目覚めさせることで、自然の秩序を守ろうとしたわけですね。

メラの計画としては、怪獣を1体ずつ目覚めさせようとしていましたが、予想外なことに、キングギドラが全ての怪獣を呼びよせてしまったのです。

目覚めた怪獣たちは、キングギドラにひれ伏します。

キングギドラのドヤ顔最高でしたわ。

モスラ

三大怪獣 地球最大の決戦では、モスラがラドンとゴジラに呼びかけてキングギドラを倒す流れです。

今作は、モスラが瀕死のゴジラに呼びかけるシーンが登場。

キングギドラめがけてスパイダーマンばりの、スパイダーウェブを繰り出します。

ゴジラを守ろうとしたモスラの姿に感激しました。

ラドンは、キングギドラのいいなりでダメやつでしたね。

モスラにさされて死んだかと思いきや、生きてました。

オルカ

これは、人間の声とゴジラの音声を合成して生成された周波数を発信する装置です。

この周波数を発信することで、怪獣たちはおとなしくなります。

人類と怪獣たちの共存を目的に、開発されたのです。

この装置を発動すると、他の怪獣がおとなしくなるため、キングギドラは装置を破壊しようと暴れまわります。

バーニング ゴジラ

ゴジラは、クライマックスで放射能を大量に吸収し、バーニング・ゴジラにパワーアップします。

これは、東宝ゴジラ(ゴジラ vs デストロイア)のバーニング・ゴジラを参考にしていると思われます。

キングギドラ

キングギドラは、宇宙から隕石にのって地球にきたいわゆる、地球外生命体です。

日本版ゴジラでのキングギドラも同じ設定でして、地球に飛来する前に金星文明を滅ぼしています。

本来、地球の王は、キングギドラではなく、ゴジラというわけですね。

怪獣の体長

  • ゴジラ:119m
  • キングギドラ:159m
  • モスラ:16m
  • ラドン:47m

モスラはちっちゃいですけど、翼を広げるとめちゃくちゃデカイです。

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