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【 おすすめ洋画 】映画「 テリー・ギリアムのドン・キホーテ 」完成までに30年、呪われた作品と呼ばれた話題作

こんにちは、ちこしあです。

映画ライフ楽しんでますか?

今回は、ペンネーム(@yamamon69)さんからの投稿レビューです。

サクッといきましょう。

 ↓ ↓ ↓

こんにちはyamamon69です。

今回は「 テリー・ギリアムのドン・キホーテ 」をご紹介いたします。

この作品は30年間、ギリアム監督が映画化を試みるも製作中止や俳優の降板で何度も頓挫。

呪われた企画ともよばれちゃってるんですがこの度、遂に完成にたどり着いた渾身の一作です。

2人の奇想天外すぎる旅物語。それでは感想いきます。

 

画像の引用元:IMDb公式サイトより
(アイキャッチ画像含む)

 

作品情報

The Man Who Killed Don Quixote

公開日

2020124

上映時間

133

キャスト

  • テリー・ギリアム(監督)
  • アダムドライバー
  • ジョナサンプライス
  • ステランスカルスガルド
  • オルガキュリレンコ

予告編

公式サイト

テリー・ギリアムのドン・キホーテ

ネタバレ・感想レビュー

あらすじ

若手CM監督のトビー。ある日、自分が学生時代に撮影した「 ドン・キホーテを殺した男 」のDVDを偶然手にする。トビーは再びその撮影を行った土地を訪れたが、驚愕。なんとドン・キホーテを演じた老人は我はドン・キホーテだと完全に信じ込み騎士になりきっていた。

好きだった点

まず一言、全部クレイジーだけど面白い!

作品全体の癖がかなり強い。

それにくわえてメイン2人の関係と展開が面白さを増幅させてます。

まず話の軸となる自称ドン・キホーテの老人(ジョナサン・プライス)

鎧着て剣かまえて風車が巨人に見えちゃうもう完全にやばい爺さんです(笑)

そしてそのきっかけを作ってしまった若手監督トビー(アダム・ドライバー)

キホーテ(自称)に従者と勘違いされ、旅に同行することに。

終始茶番を繰り広げます。

現実は失い完全に夢に生きる男と、かつての夢は失い現実に生きる若手監督。

そんな2人の旅はたくさんの人々を混沌の物語に巻き込んでいくのです!

嫌いな点

特にはなかったですが、キャラクターと展開についていけない方は少なからずいることでしょう。

見どころ

魅力的なキャスト陣がそろってます!

マイティ・ソーなどに出演してる大御所S・スカルスガルドも久々にスクリーンでお目にかかれました。

怒ると迫力ありますね。

なかでも注目はやはりアダム・ドライバー!体当たりで演じています。

警察に捕まる、洞穴に落下、何度も落馬、いきなり殴られる、美女から往復ビンタなどなど。可哀想のオンパレード。

携帯の充電が切れてしまうシーンでは「 ファーーーック!」と雄叫びをあげてカイロレン超えのブチ切れをみせてくれます(笑)

この文章だけ読むとかなりのダメ主人公みたいに思われそうですが、かっこいいシーンもちゃんとあるので!

スター・ウォーズ新3部作で一気に知名度を上げたアダム・ドライバー。

▶︎ スター・ウォーズ(シリーズ)

役の幅がかなり広いので今後の活躍がとても楽しみです!

ツイッターの声

 

 

まとめ

30年間何があっても製作を続けたテリーギリアム監督。

夢を諦めない思い、そして強い情熱。そんな彼もまたドンキホーテなのかも。

この作品は映画というエンターテイメントの無限の可能性が確実に詰め込まれています。

賛否がわかれている作品ほど観てみたくなる!

そういう衝動にかられる最近の映画ライフでございます。

様々な映画を鑑賞された皆様の映画ライフにおいても、この作品は強めのスパイスになることでしょう。

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