実写版「 トムとジェリー 」考察レビュー、吹き替えは微妙です

こんにちは、Johnです。

映画ライフ楽しんでますか?

今回は、ペンネーム(@サラダ)さんからの投稿レビューです。

誕生から80周年を迎え、ついに実写映画化された「 トムとジェリー 」

どの世代からも愛される彼らが、現実世界でどのように喧嘩をするのか?

楽しみで待ちきれず公開早々に鑑賞。

 

画像の引用元:IMDb公式サイトより
(アイキャッチ画像含む)

トムとジェリー(作品情報)

トムとジェリー

©トムとジェリー

公開日

2021年3月19日

原題

Tom and Jerry 

上映時間

101分

キャスト

  • ティム・ストーリー(監督)
  • クロエ・グレース・モレッツ
  • マイケル・ペーニャ
  • ロブ・ディレイニー

予告編

公式サイト

トムとジェリー

作品評価

五つ星
映像
(5.0)
脚本
(5.0)
キャスト
(4.0)
音楽(BGM)
(5.0)
リピート度
(5.0)
グロ度
(1.0)
総合評価
(5.0)

 

トムとジェリー(感想レビュー)

トムとジェリー

©トムとジェリー

とっても面白かったです。

映画になってもこれだけ面白いのは正直期待以上でした。

昔よく見ていたアニメのトムとジェリーは、主に家の中やお庭で駆けまわっているイメージですが、今回の舞台はニューヨークの高級ホテルで規模も違います。

たくさんの人間や動物たちが登場してくるのでとても迫力があり、実写版ならではの面白さがありました。

キャラクターたちは実写といっても3次元ではないので、人間と組み合わせたらどうなるんだろう。

と思っていましたが、不自然なところがなく、完成度に驚きです。

終始トムとジェリーが可愛くて面白くて、人間との掛け合いでも笑えるところがたくさんあり、映画館でもクスクスと何度も笑いが起きました。

キャッチコピーにもなっている「 大嫌いだけど、好き 」という言葉が、映画の後半で思い出されました。

トムとジェリーはいつも喧嘩ばかりしているけれど、なんだかんだ協力しあったり楽しんだりできる仲なんだと、ほっこりしました。

コンビネーション抜群でした。

子どもだけではなく、大人もいっしょに楽しむことができます。

好きだった点

どこを切り取っても面白かった脚本に感動しました。

ハラハラする場面や、仲間が揉めたり問題が発生したり、復習するために悪者になったりと。

分かりやすいけどしっかりとしたストーリー性とキャラクター設定があり、非常に凝っている脚本でした。

人間たちのいざこざに、トムとジェリーたちが巻き込まれていくのも無理な設定ではなく、あのトムとジェリーの終わりのない喧嘩も見れて満足できるストーリーでした。

時折、トムの両脇に悪魔のトムと天使のトムが現れて心の葛藤が見られるのですが、結局悪魔のささやきをするトムが優先されて喧嘩を始めるのが「 さすがトム 」と思ってしまいました。

嫌いだった点

人間の主人公の吹き替えがクセがあったので、気になる方は字幕の方がいいかもしれません。

トムとジェリーは歌以外話しません。

歌は吹き替えでも英語なので、個人的には字幕がおすすめ。

ただ、子どもにも見てほしいからか映画館では吹き替えが多いですね。

見どころ

とにかく喧嘩の迫力がすごくて(暴力的とかではなく絵面的に)、映画の中に完全に引き込まれます。

トムとジェリーはもちろん、人間や他の動物たちも混ざって喧嘩しあうシーンはカオスで笑ってしまいました。

トムとジェリーはジェスチャーで人間と会話するので、表情や動きで感情がわかり、それが面白くて愛おしく感じられます。

他の動物は喋るのに、トムとジェリーだけは決して話さないところが、彼らのオリジナルの面白さを引き出しているのだと思いました。

表情や動作ひとつひとつが細かく作られ、どのシーンも見逃せません。

エンディングの瑛人の曲が良くて、世界観にピッタリだったのも最後にグッと来ました。

やる気がある人にはチャンスを与えることが大切だと、大人に教えてくれているような気がしました。

経歴だけで人を判断することなく平等にチャンスを与えて、そこで実力が発揮できるかどうかが重要

だと、人間たちにフォーカスするとそういったメッセージ性を感じました。

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まとめ

トムとジェリー

©トムとジェリー

リピート度、星5つにしました。

本編が終わり、エンドロールが流れたときから上映が終わるまで「 もう一回見たい!」とずっと思っていました。

何度も楽しめる作品なので、本当におすすめです。

続編があれば実写版もぜひシリーズ化していってほしいです。