サメ映画「 MEG ザ・モンスター 」考察レビュー、いくらなんでも駄作すぎだろ

映画ライフ楽しんでますか？

サメ映画強化週間でございます。

今回も引き続きサメ映画「 MEG ザ・モンスター 」をレビューしていきます。

結論から言いますと、駄作。

サクッといきましょう。

MEG ザ・モンスター

公開日

2018年9月7日

上映時間

113分

キャスト

• ジョン・タートルトーブ（監督）
• ジェイソン・ステイサム
• リー・ビンビン
• レイン・ウィルソン
• ルビー・ローズ
• ウィンストン・チャオ
• クリフ・カーティス

予告編

公式サイト

MEG ザ・モンスター

感想レビュー

好きだった点

リー・ビンビンが美しすぎたくらいでしょうか。

この人、いま47歳ですよ。

マジですか（笑）

嫌いだった点

もはや、リー・ビンビンとジェイソン・ステイサムでもってるような作品。

彼らがいなければ超絶駄作になっていた可能性があります。

まず展開が単調すぎて読めてしまう点とハラハラシーンも皆無。

見どころ印象に残ったシーン

もう最後のジェイソン・ステイサム vs 鮫バトル以外は、つまらなかったですね。

ステイサムは一番おいしいところを持っていきました。

考察・疑問点

今作はヒットしたのか？

中国ではヒットしましたが、世界的に大ヒットかと言われたらそうでもありません。

メガロドンとは

推定18メートルほどの大きさを誇り、360万年前に生息していたと言われる巨大鮫です。

詳細はナショナル・ジオグラフィック公式サイトより

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まとめ

はい、いかがでしたでしょうか。

久しぶりの酷評でした。

感想レビューも書くかどうか迷いましたが、忘備録として残しておくようにしました。

次みるのは10年後くらいでしょうか。