こんにちは、Johnです。
映画ライフ楽しんでますか?
久しぶりのDC映画の話題です。
MCUシリーズ作品が多いので、どうしてもMCU関連の記事が多くなってしまいます。
とはいえ、DC映画のネタがないかといえば、そうでもないです。
今回は、ワンダーウーマン1984について。
サクッといきましょう。
画像の引用元:IMDb公式サイトより
(アイキャッチ画像含む)
目次
新コスチューム
ワンダーウーマンでダイアナ・プリンスを演じるガル・ガドットは、Instagramに新コスチュームを投稿しました。
なんと、ゴールデン ウーマンになっているではありませんか。
神々しい姿に驚いたファンも多いかと思います。
なぜアーマーがゴールドになったのでしょうか。
気になりますね。
おそらく何らかの形でパワーアップしたからだと考えられます。
このゴールデンアーマーをみて、ぼくの頭に浮かんだのは映画『インモータルズ 神々の戦い』で登場したゴールデン騎士たち。

もはや聖闘士星矢(セイントセイヤ)
ペガサス流星拳でてきそうです。
ダイアナ・プリンスの身に何が起こったのでしょうか。
今作のヴィランは、チーターです。
女性ヒーロー vs 女性ヴィラン
盛大なバトルを期待しましょう。
作品情報

公開日
2020年12月18日
キャスト
- パティ・ジェンキンス(監督)
- ガル・ガドット
- クリス・パイン
- コニー・ニールセン
- ロビン・ライト
- ペドロ・パスカル
公式サイト
まとめ
パティ・ジェンキンスもツイッターで投稿していますね。
スーサイド・スクワッドの次に公開された、前作ワンダーウーマン。
スーサイド・スクワッドが駄作だったので、DCEUの今後はどうなるかと思いました。
とはいえ、ワンダーウーマンが良作だっただけに希望がもてました。
アクアマンも、傑作でしたね。
この流れに続きたいところではあります。
エンドゲーム公開により、帝国を築きつつあるマーベル。
ぼくは、どちらかというとDC派なので、今後のDC映画に期待しています。