【 Netflix おすすめ 】「 スケーターガール 」考察レビュー

スケーターガール

管理人

映画ライフ楽しんでますか? 今回は、ペンネーム@Yokoさんからの投稿レビューです。

インドの実態を知ることができる。

今も根付くカースト制度による差別や、虐げられた女性の生活。

それは幼い子供にまで及んでいます。

そんな生活の中でスケートボードと出会った少女が、外の世界へ踏み出す物語です。

 

画像の引用元:IMDb公式サイトより
(アイキャッチ画像含む)

スケーターガール

スケーターガール

©スケーターガール

公開日

2021年4月28

原題

Skater Girl

上映時間

109分

キャスト

  • マンジャリ・マキジャーニ(監督)
  • レイチェル・サンチタ・グプタ
  • エイミー・マゲラ
  • シャフィン・パテル

予告編

公式サイト

スケーターガール

作品評価

作品評価
映像
(4.0)
脚本
(4.0)
キャスト
(1.0)
音楽(BGM)
(4.0)
リピート度
(3.0)
グロ度
(1.0)
総合評価
(4.0)

スケーターガール(感想レビュー)

スケーターガール

©スケーターガール

 学生時代に授業で教わったインドのカースト制度。

それが今も続いているのか、インドで暮らす人々にどのような影響を及ぼしているのかは、恥ずかしながら知りませんでした。

そんな私の無知を正してくれたのが今作。

今作をリアルに感じられるのは、劇中のスケートパークが、本当にインドのラジャスタンに作られたからだと思います。

この施設は現在、女性の夢を支援する施設となっている。

映画を飛び出て、地元の子供たちの笑顔を作り出している場所です。

スケートボードと出会ったプレルナは、スケートボードによって自分の生活から抜け出す勇気をもらいました。

きっとこのスケートパークで、プレルナのように勇気をもらっている子供が多くいるでしょう。

最後に映った子供たちの笑顔が、それを物語っているように感じました。

それと同時に、まだまだ残る身分や性別による差別。

それは、私たちの想像を遥かえに超えた差別です。

上位カーストにいる子供たち、下位カーストにいる子供たち。

どちらも苦しんでいます。

子供たちにとっては、階級など関係ないのです。

まとめ

スケーターガール

©スケーターガール

大人が押し付けることで、子供たちの自由は奪われてしまいます。

でも大人たちもその制度に苦しめられてきたのです。

いつかこの悪しき差別が消えることを願いますし、このスケートパークと今作がそのキッカケになるといいなと思いました。