こんにちは、Johnです。
映画ライフ楽しんでますか?
今回は、ペンネーム(@流理英)さんからの投稿レビューです。
改造した車がビルの一階をぶち抜く場面から始まる。
「 トランスポーター 」でもない「 Taxi 」でもない「 ワイルド・スピード 」でもない。
新しいカーアクション・ムービーの幕開け。
画像の引用元:IMDb公式サイトより
(アイキャッチ画像含む)
目次
ロストブレット 窮地のカーチェイス

公開日
2020年6月19日
原題
Lost Bullet
上映時間
93分
キャスト
- ギョーム・ピエレ(監督)
- アルバン・ルノワール
- ニコラ・デュボシェル
- ラムジー・べディア
- ステフィ・セルマ
- ロッド・パラド
- セバスティアン・ララン
- パスカル・アルビロ
予告編
公式サイト
作品評価
[rate title=”5つ星”]
[value 3]映像[/value]
[value 4]脚本[/value]
[value 3.5]キャスト[/value]
[value 4]音楽(BGM)[/value]
[value 3.5]リピート度[/value]
[value 2]グロ度[/value]
[value 4 end]総合評価[/value]
[/rate]
感想レビュー

好きだった点
最初に挙げたどのカー・アクションムービーとも違う、一線を画したオリジナリティ溢れる点。
嫌いだった点
悪役の刑事が登場しますが、その刑事がとにかく嫌いでした。
見どころ
誰がいつ殺されるか、分からないところ。
いい意味でハラハラ、ドキドキしました。
まとめ

車好きの方は、楽しめると思います。
僕は車に詳しくないので、カー・アクションムービーとして見ましたが、通好みの要素があるのかもしれません。
フランス映画だからか女性の活躍する場面も多々あり、そこは好印象でした。