映画「 ライアー×ライアー 」考察レビュー、結末以降が気になる人は原作の少女漫画を読むべし

こんにちは、Johnです。

映画ライフ楽しんでますか?

今回は、ペンネーム(@ゆっちょん)さんからの投稿レビューです。

嘘から始まった本当の恋。

想像していたよりもリアリティある世界観で面白かった。

単なる初主演映画で評価されるだけでなく、しっかりとしたラブストーリーになっているのが見どころ。

 

画像の引用元:IMDb公式サイトより
(アイキャッチ画像含む)

ライアー×ライアー作品情報)

ライアー×ライアー

©ライアー×ライアー

公開日

2021219

上映時間

117

キャスト

  • 耶雲哉治(監督)
  • 松村北斗
  • 森七菜
  • 小関裕太
  • 堀田真由
  • 七五三掛龍也

予告編

公式サイト

ライアー×ライアー

作品評価

五つ星
映像
(3.0)
脚本
(3.0)
キャスト
(3.0)
音楽(BGM)
(4.0)
リピート度
(3.0)
グロ度
(1.0)
総合評価
(3.0)

 

ライアー×ライアー(感想レビュー) 

ライアー×ライアー

©ライアー×ライアー

好きだった点

2人なのに三角関係 」というキャッチコピー。

興味をそそられるキャッチコピーだと思った。

所詮は少女漫画の実写化だ。

現実では起こりようがない夢物語になるのだろうと思っていたが、しっかりとラブストーリーになっていた。

あり得そうであり得ない設定ではあるが、現実味のある作品として作られていた。

特に松村北斗の魅力がたっぷりと見れる。

少女漫画の実写化ならではのセリフ、松村北斗ファンにはたまらない場面がいくつも登場する。

そのツンデレ要素にキュンキュンしっぱなしだろう。

私は、彼女なしでは生きていけないメンヘラ男子のような透を演じた松村北斗の魅力に惹かれた。

アイドル&俳優である松村北斗と全く違った表情を知ることができるのは今作だけだろう。

嫌いだった点

今作はラブコメであって、切なく感情移入する場面はなかった。

キュンキュンしたい女性におすすめの作品ではある。

少女漫画の実写化ということもあり表情のアップが多いが、表情だけで見せることが難しいのか心の声が多く聞こえる。

透と湊の2人の空気感を楽しみたいのに、心の声が入ると世界観が崩れてしまい残念だとは思った。

今作は少女漫画の実写化ということもあり、ツッコミどころが満載ではある。

透と湊は同じ家に住んでおり、湊とはみな役の2役を演じているのにも関わらず危機感が足りなさすぎる。

いつ透に嘘だってバレても仕方がない状況ではある。

もう少しバレないように努力をしてもいいのではと思った。

見どころ

今作品でW主演の松村北斗と森七菜の若手俳優の演技力は特に見どころだ。

ラブコメは演技が薄っぺらい感じにも思えるが、演技経験が豊富な2人が主演だからこそ、しっかりとまとまっていた感じがある。

物語が進むテンポ感がよくラブコメが苦手な人でも見やすいような作品になっている。

ラブコメからラブストーリーへとガラッと雰囲気が変わる楽しさも見どころ。

エンドロールでは、湊と透が付き合ったその後が描かれている。

エンドロールまで楽しめる作品はそう多くない中で、最初から最後まで楽しめた。

考察レビュー

割と序盤から物語の流れが読める。

各キャラクターが濃く描かれているが、烏丸くん(小関裕太)はこの物語の中では唯一まともな役。

烏丸くんがいてくれたことにより、現実味のある物語になっていた。

烏丸くんが姉弟の関係で恋に落ちるというのは「 気持ち悪い 」と、はっきりセリフを言ってくれたことがよかった。

烏丸くんが出てきたところから、物語はラブコメからラブストーリーへ変化し、動き出した感じがした。

映画ライターになりませんか?

映画ライター

映画ライターに興味ある人は是非チャレンジしてみては?

▶︎ さあ、映画ライターになろう

 

まとめ

ライアー×ライアー

©ライアー×ライアー

今作は少女漫画が原作だ。

私は原作読んでから映画を見た。

原作がある作品はどうしても、映画の2時間弱で物語がちゃんとまとまるか?

と思うが、分かりやすくまとめられていた。

全く原作通りとまではいかないが、原作とオリジナルとを上手く使い分けて映像化されていた。

原作で好きなシーンが使われていないこともあり悲しくもなるが、映画は映画で原作は原作として楽しめる作品になっていた。

透と湊のその後は原作で読めるので、今作を見て気になった人は漫画も読んでみてほしい。