フリー素材サイトは何を使えばいいのか?
最近、SNS上でも素材サイトを紹介する人をよく見かけるようになりましたよね。
フリー素材サイト自体の数も膨大でして、できれば探す手間を省きたい。
そう思っていませんか?
今回は、実際に管理人が過去に使ったものだけを厳選して紹介します。
総合評価は、あくまでも独断と偏見なので悪しからず。
※ サイトによっては利用規約が修正されたり、追記されたりしますので、直リンクを記載しました。定期的にチェックするようにしましょう。
※ 海外サイトの英語が読めない人は、DeepLもしくはChatGPTで翻訳すればいけます。
フリー素材全般に言えることですが、素材そのものを改変したり、素材自体を販売することNGなので注意しましょう。クリエイターに敬意を払いましょう。
Unsplash(実写系)
ブログ運営だけならUnsplashだけで十分。とにかく素材のクオリティがめちゃくちゃ高い。月10ドル課金すれば、厳選画像がダウンロードできます。課金の価値はアリ。
O-DAN(実写系)
フリー素材を横断検索できるサイト。検索窓で表示される素材は、UnsplashだったりPixabayだったりする。他の実写系の素材サイトと組み合わせて使いましょう。
※ 利用規約なし
Pixabay(実写系)
高品質な画像・動画素材・イラスト素材 – 4.100万点以上。とにかく素材のクオリティが高い。Unsplashと組み合わせても◎ O-DANと組み合わせても◎
Kaboompics(実写系)
高品質な画像が豊富。トーンが落ち着いた素材、ナチュラルテイスト素材も豊富なので重宝する。
BURST(実写系)
Shopifyが運営する実写系サイト。素材のクオリティも超高い。素材選びの時短になる。
Freepik(実写系)
厳選された高画質の素材が豊富。外構エクステリアの素材が多いのは嬉しい。課金なしだと出典・クレジット表記が必要。(課金すれば不要)
地図AC(地図系)
47都道府県の県別の素材がダウンロードできる。めちゃくちゃ重宝する。
FRAME Design(フレーム系)
フレームに特化した素材が豊富。
カリ蔵(手書き系)
にわか書道家のダ山竹電が手掛ける筆書き素材が豊富。