アベンジャーズ エンドゲームの新プロモアートが公開、今後の展開を考察しよう。激アツな初代アベンジャーズメンバー!

当ページの画像はIMDbまたは公式サイトより引用
  • URLをコピーしました!

こんにちは、Johnです。

映画ライフ楽しんでますか?

今回は、エンドゲーム新プロモアートのニュース、予告編をサクッと紹介します。

プロモアートは、ポップコーン会社のOrville Redenbacherのサイトで掲載されました。

青文字は、エンドゲーム後の感想です。

画像の引用元:IMDb公式サイトより
(アイキャッチ画像含む)

目次

予告編

スーツに注目

見事に初期アベンジャーズのメンバーです。激アツです。

マーベルファンにとっては悶絶するくらい、胸アツですよね。

展開としては、やはり、この初期メンバー6人で最終決戦みたいな形になる可能性もあります。

左からソー、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドウ、ハルク、ホークアイ(ローニン)の姿が。

よく拡大したらアントマンいたりして(笑)

結果的に、6人で最終決戦どころか、アベンジャーズ全員 vs サノス軍団でした。

ソー

インフィニティウォーで登場した通り、ソーはストームブレイカーを持ってますね。

髪は短髪のまま。

エンドゲームでソーは激太りしてました。

しかも激太りのままサノスと戦うという衝撃的なオチでした。

アイアンマン

最新の予告動画でマーク85が登場しました。

スーツ腕の部分がシルバーになってますねえ。原作に近いイメージ。

ナノテクスーツではない可能性もあります。

インフィニティウォーで登場したスーツはマーク50でして、ナノテクスーツでしたよね。

エンドゲームでスーツはパワーアップしてました。ペッパー・ポッツとのコラボバトルはシビれました。

噂どおり、エンドゲームでマーク50からマーク85になるのであれば、時間差がやはり無いと不自然。

よって、必然的にタイムトラベルが絡んでくるかと考えられます。

ここは予想通り、タイムトラベルをしてインフィニティ・ストーンを集めました。

キャプテン・アメリカ

ウィンター・ソルジャースーツです。

予告編でキャップの代名詞である盾が登場しましたので、エンドゲームでは盾で戦うキャップの姿を見る事ができるでしょう。

エンドゲームでキャプテン・アメリカ vs サノスのタイマンバトルが繰り広げられました。

めちゃくちゃシビれましたねえ、しかもムジョルニアの雷をサノスにかましました。

サノスもシビれてました(笑)

ブラック・ウィドウ

以前から噂されていたタイムトラベル説。もはや、タイムトラベルは濃厚といってもよいでしょう。

最初に注目するのは、ナターシャ・ロマノフの髪の色

根元だけ金髪になっていますね。

これは怪しい匂いがプンプンですねえ。

海外ファンの間で、本作のストーリーは、2年前後の時間が経過すると噂されています。

結果的には5年後でした。

夜空を見上げる写真左のナターシャの髪の長さに注目。

予告編、終盤では髪は長くなってます。今回公開されたプロモアートでも長い髪。

これはエンドゲームの中でも時間が経過している事を示唆しています。

射撃を見ると、何かに備えて戦闘準備をしている事がわかりますね。

要は、サノスの指パッチン後に地球上から半分の生命体が消滅し、初代アベンジャーズが集結して策を考える=2年前後

数年の準備の末、初代アベンジャーズメンバーたちは、タイムトラベルをしてサノス軍団と一騎打ちする展開に。

となってもいいかもしれませんね。

手には謎の腕時計のような装置。

手の装置は、以前に撮影現場の写真でリークされており、トニー・スターク、スティーブ・ロジャース、スコット・ラングが身につけてましたね。

アントマンの量子世界と強い関連がありそうですね。

タイムスリップする時に、起動装置のような役割を果たすのではないでしょうか。

ナターシャ・ロマノフは、ソウルストーンをゲットするために命を投げ出しました。

腕時計のような装置は、タイムトラベルの時に使われたGPS装置というオチでした。

ホークアイ

予告編でローニンとして登場したホークアイ。

序盤はローニンとして、終盤はホークアイとして活躍するのが妥当な線か。

新たなた予告編では、腕にタトゥーがありました。

ハルクの指パッチン後、ボロボロになったガントレットを最初に守ったホークアイ。

そこからガントレット リレーが始まりました。

ハルク

サノスのタイマンでボコボコにされて、戦うのがトラウマになってしまった繊細なハルクさん。

ますますブルース・バナーに似てきましたね。

せめて一発くらいサノスにパンチ入れて欲しいところではあります。

エンドゲームでは、ハルクが指パッチンするという衝撃的な展開に。

サノスにリベンジならず。

注目の和解

トニーとスティーブ

シビルウォー以来、一言も口を聞いていないトニー・スタークとスティーブ・ロジャース。

インフィニティウォーでも見事に絡みがなかった両者。

エンドゲームでは無事、両者は和解しました。

ハルクとブルース・バナー

ハルクがサノスとの対決に負けて以来、心理的トラウマになり超人ハルクに変身できない状態も続いてました。

エンドゲームでは、ブルース・バナーとハルクの心理的克服が描かれると予想してましたが、それほど細かい描写は登場せず。

プロフェッサー・ハルクが登場

まとめ

考察のほとんどは、外れました。

こうやって考察するのがまた、楽しみではありますよね。

エンドゲーム以降のMCU作品について、まとめてみました。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

この記事をシェア
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次