【 DCEU 】「 ワンダーウーマン1984 」気になるキャストとヴィラン
こんにちは、Johnです。
映画ライフ楽しんでますか?
前作のワンダーウーマンは、2017年度のベスト映画でした。
続編公開は、すでに決定済み。
今回は、簡単な作品情報について触れていきます。
画像の引用元:IMDb公式サイトより
(アイキャッチ画像含む)
作品情報
公開日
2020年12月18日
キャスト
- パティ・ジェンキンス(監督)
- ガル・ガドット
- クリスティン・ウィグ
- クリス・パイン
- コニー・ニールセン
- ロビン・ライト
- ペドロ・パスカル
あらすじ
1984年代は、MCUのキャプテン・マーベルの時代背景に近いですね。
なぜ、スティーブ・トレバーは復活したのか?
気になりますが、あらすじの詳細は明らかになっていません。
予告編
舞台
物語の舞台は、1980年代が描かれます。
前作は第一次世界大戦が舞台でしたが、今作は冷戦時代(1945~1989年)が舞台となるのか。
ヴィラン
ヴィラン(敵)は、チーターです。
クリステン・ウィグがチーターを演じます。
チーターになる前の名前は、バーバラ・ミネルヴァです。
ダイアナ・プリンス(ワンダー・ウーマン)が登場する作品は、「 バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 」、「 ワンダー・ウーマン 」、「 ジャスティス・リーグ 」
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)と同様に、DCEU(DC・エクステンデッド・ユニバース)もすべての世界観がつながっているので、見ればみるほど作品を楽しめるようになっています。
DCEU作品のみる順番については、以前に記事にしました。
気になる点
前作の第一次世界大戦(1914~1918年)から70年近く経過した1984年が舞台として描かれますが、前作で死んだはずのスィーブ・トレバーらしき人物が、公開された写真には登場しています。
らしき人物というよりスィーブ・トレバーですね。どうやって生き返ったのか?気になるところではあります。
飛行機が爆発した際に、脱出したのでしょうか。
脱出しても1984年までは、期間が70年近く経過してるいるので、歳をとっていないようにも見えます。
ぼくは、死んだ人間が生き返るという設定は、あまり好きではないです。
マーベルキャラクターもそうですが、死んだキャラクターがよく復活してますよね。
まとめ
MCUと比べると、どうしても本数が足りないDCEU。
とはいえ、アクアマンを筆頭に、良作を生み出しているDCEUの今後に期待しています。