これから映画業界で働きたい人が知るべき大切な考え方

こんにちは、Johnです。

映画ライフ楽しんでますか?

コラムにてマーベル社の裏話ばかりしていても飽きてしまうので、今回はジャンルを変えましょう。

公式LINEメンバーさんは、少なからず映画に興味あるとか、映画が大好きとか、普段からSNSで僕の投稿やブログを読んで頂いている人がほとんどかと。

映画業界に興味があるけれど、どうやって映画業界で働くか分からない、迷っている。映画を撮りたい、プロデューサーになりたい。映画配給をしてみたい。色々と考えている人も意外と多いと感じています。

今回は全体的な話だけして、次回コラムにて深掘りします。このコラムが少しでもヒントになれば幸いです。

そうだ、そんな話を聞きたかったのだ!

と思う人もいるでしょう。

SNS経由でもっと映画業界の話を記事にして欲しいという声がちらほらありますので、僕の経験も含めて話していきますね。

映画会社を設立する

今から僕が説明するのは、少し一般論とは違う話になります。

自分は映画会社を作って成し遂げたい志があるんだ!という人は、もう自分で会社作って法人化してしまうのが近道ですね。

それこそ法人化は学生でもできるので、法人化した後に何をしていくのかが大事になるのかなと感じます。

単に映画監督や撮影側の人間になりたいのであれば、別に法人化しなくても経験を積んで勉強して、夢を実現することは可能かと思います。

もし自分で映画会社を経営する場合、自分が映画を撮れないならば、撮れる人を連れてくる。プロデューサーができないならプロデューサーを連れてくる。

僕はある一定の職種(監督になりたい、プロデューサーになりたいなど)にこだわりは無いので、スキルがある人を仲間にしていく選択をしました。

僕の場合は昔から映画が好きで、学生の頃からいつかは映画会社を作りたいと漠然と思っていたものです。

新卒でサラリーマンを経て名古屋でインターナショナルスクール経営をある人物としていました。色々なことが起こり、今はスクールと僕自身は関係がなくなってしまいましたが。

紆余曲折を経て、人生一度なのでもう好きなことをしようと振り切った結果、映画会社を設立したという経緯であります。

映画会社としての一期目は、残すところ1カ月です。ある程度は頑張れたのかなと思いますが、まだまだ全然足りないですね。

法人化して目標であった映画を一本撮れました(6月完成予定)。

5月以降は、自社で配給もスタートさせていくという感じですね。配給に関しては、また詳しく別コラムにて話していきたいと思います。

映画業界に就職・転職するという選択肢

自分でやるというより、それらに携わって働いていきたい人の最短ルートはズバリ、映画会社に就職する・転職する選択肢があります。

映画業界の職種は様々でして、映画会社で営業や広報をする、映画ライターとして働く、フリーの映画監督として働く、プロデューサーとして働く。制作部などで働く。

働く形は多岐に渡ります。

例えば、プロデューサーになるとか、映画監督になりたい人いますよね。

今の時代ほど恵まれている時代はありません。自主映画を撮って作品をアップする先は未だかつてないほど多いですよ。

今までテレビ局などの限られた媒体でしか発信が出来なかったのが、今や誰でも無料でアップできてしまうのですから、何かしら自ら発信しないという選択肢はありません。

YouTubeVimeo、ブログやSNSなど。

映画会社で働きたい人は、まず自分が映画業界のどの分野に携わっていきたいのかを決めるといいかと思います。

映画業界での経験がないから、自分では無理と思っている人いると思います。僕もそうでした。自分の思い込みほど可能性を阻害しているものはありません。

まずは自分の思い込みを外してしまうことが大事です。

思い込みを外した後に、自分が何をしたいのか?

ここを考えるとよいです。

  • 映画をプロデュースしたいのか?
  • 映画を撮りたいのか?
  • 映画の映像編集をしたいのか?
  • 映画を翻訳したいのか?
  • 映画を配給したいのか?
  • 映画をプロモーションしたいのか?
  • 照明のプロとして映画を支えたいのか?
  • 映画の脚本家になりたいのか?
  • 映画ライターになりたいのか?

当たり前ですが、自分が携わっていきたい仕事で求められる能力やスキルは11つ違います。

これはどこの会社でも同じですね。

人には適材適所がありますので、自己理解や自己分析ができれば最高です。

よく頑張ったら努力は報われると言う人が世の中にめちゃくちゃ多いですが、完全に間違いです。

努力の方向性を間違えないことが正解です。

クリストファー・ノーランのようにプロデューサーも監督も脚本も全部やる化け物みたいな人は存在しますが、別にそこを目指さなくても全然大丈夫なのではないでしょうか。

一番大事なのは、映画が好きであるということ。信念があること。

僕は本気で日本の映画業界を変えたいと思い映画会社を設立しました。

僕自身は映画業界で1分も働いたことはないし、映画を撮ったこともありません。ただ映画が大好きで鑑賞した映画が普通よりも多いくらいでした。

最初は反対する人がほとんどでした。

法人化したのが緊急事態宣言下だったし、経験もない状態で会社やるとなった時に、おまえ頭大丈夫か?とほとんどの人に言われましたね(笑)

少し頭のネジ飛んでた方が世の中うまくいくと思います。

僕は緊急事態宣言がチャンスにしか見えなかったのです。だって普通に考えてヤバい状況で新しく法人化する人なんてほとんどいないじゃないですか。

経営の経験は一般的なレベルよりも少しばかりありましたが、チャレンジしようとしていた業界の経験がほぼ皆無でしたので、相当なリスクであったことは間違いありませんでした。

でも行動してみると意外と物事はなんとかなるものです。

めちゃくちゃ大変でやばいやばいと言いながら1年が秒速5センチメートルの早さで過ぎていきました。

コロナでなければ出会えなかった人がほとんどでした。逆にあのタイミングあの状況で法人化しなければ全てがズレていたことでしょう。

何が言いたいかというと、コラムを読んでいる人の中で、もし今一歩が踏み出せない人がいるならば、勇気を出して行動しましょう。

別に正規ルートを歩むことが全てではなくて、結局は映画に対する情熱とか好きという感情とマインドの方が大事になります。

情報発信はしておこう

発信できるツールや環境があるのに、情報発信せずに何かを何し遂げたいは、絵に描いた餅でして、僕みたいに凡人ほど情報発信が大事です。

経験なしに映画業界で働いていきたいなら「 あ、この人は映画に対する情熱があるな 」「 映画が本当に好きなんだな 」と第三者が思ってくれたらいいですよね。

僕の場合はそれがブログやSNS発信でした。ブログをなぜ辞めないのかというと、僕の名刺代わりだからです。YouTubeはもう編集面倒なので休止中ですが。

映画やりたいの?じゃあ君はその為に何を頑張ってるの?君は何ができるの?説得力あるものはあるの?と、

映画業界の人が業界未経験の人にそう思うのはある意味で当たり前なんじゃないですかね。

僕の場合、そう聞いてくる人に例えば「 こういうことを自分なりにやっています 」と言えば、ブログに運営者情報は全て書いてあるし、それなりのコンテンツがありますよね。

こう言う場合、「 へえ、君は本当に映画好きなんだね 」と、プラスに働くことがほとんどで、ここが大事なんですね。

なので、映画業界でやっていきたい人は、情報発信しつつ、本をたくさん読んで勉強しておくといいと思います。

特に業界経験が何もない人ほど情報発信ですよ。だって映画業界の経験が何もない人で、情報発信してないと「 君は誰ですかね 」って普通に考えてなるじゃないですか。

まとめ

あとは行動あるのみ。

好きならできるし、出来ないならそこまでの情熱だったのだと諦めもつきます。

普段よりも長く書いてしまいました。

今回はこんな感じで終わります。

何か聞きたいことなどあれば、公式LINEからメッセージ頂けたら、僕が時間あるときに返信しますので、お気軽に!

ではさようなら。いい週末をお過ごし下さい。