こんにちは、Johnです。
映画ライフ楽しんでますか?
今回は「 このサイトを運営しているのは誰なの?」
「 通販サイトを運営しているのは誰なの? 」
と頻繁に聞かれるので、少し説明します。
このページを読めば、下記のことが分かります。
- 誰がこのメディアを運営しているのか?
- なぜ運営しているのか?
- 誰のためのメディアなのか?
- 僕について
以上の4点です。
誰が当メディアを運営しているのか?
運営者
運営元は、Rim Entertainment Inc.です。
詳しくは、今この記事を書いている僕です。
これまで当メディアは、僕1人で運営してきました。
今日現在(2021年1月28日)で総記事本数は700本を超えまして、90%は僕が自ら執筆しています。
2020年2月より自社の専属映画ライターの応募を開始しました。
当メディアに映画レビューを投稿するライターは、今日現在で130名を超えています。
▶︎ 映画ライター(応募について)
千手観音並みに腕の本数があればいいのですが、僕も人間なので腕は2つしかありません。
個人で書く本数には限界がありますので、映画ライターの力を借りつつ、当メディアを運営している次第であります。
運営者の経歴
僕自身についての経歴とスキルを箇条書きで紹介していきます。
理由としては、運営者情報の開示、初めて誰かにお会いした時に僕のことを知ってもらう目的があるからです。
< 簡単な経歴 >
- 名古屋の大学に進学(途中ソウルへ)→ 帰国
- 大学卒業後、漆黒のブラック企業に入社し鋼のメンタルを手に入れる
- 副業で当メディアを立ち上げ、ネット通販とライター業を開始
- フリーランス ⇨ 法人化
事情があり上記に記載していない経歴もあります。
< スキル >
- 語学(トリリンガル / 日・英・韓)
- Webライティング
- Webマーケティング
- 映像制作
- プログラミング
- 営業スキル
フリーランスの期間中は、主に下記のお仕事をしてきました。
- 自社メディア運営
- ネット通販運営・構築
- 外部ライター業
- Webマーケティング
- 映像制作
- 情報発信
高度なプログラミングスキル以外は、基本的に全て1人でこなせるかと思います。
嘘かと思われるかもしれませんが、メディア運営、記事執筆、SNS・マーケティング、ネット通販運営、映像・動画制作、
これらのことを全て1人でこなしてきました。
法人化する前から個人で情報発信を6年ほど続けてきました。
情報発信の媒体は、Twitter、Facebook、Youtube、Voicyラジオ、Vimeoです。
ツイッター(メイン:1.6万人 サブ:3000人)
フェイスブック(4000人)
今まで執筆した記事は映画記事、その他ライター案件含め1000本以上(累計250万文字以上)
ライティングスキルと多くの知識が身につき、今まで多くのことにチャレンジしました。
- 複数メディア
- オンラインサロン
- SNSコミュニティ
- ネット通販
- 映像・動画制作
結論から言いますと、ほぼ全て失敗しました。
オンラインサロンは、コミュニティ運営の難しさを知りキャパオーバーにて終了。
SNSコミュニティは、プログラミング知識不足が原因でサイトがホワイトアウト、修復不可能となり消滅。
複数メディアを立ち上げましたが、更新できず全て潰して消滅。
ネット通販は、スタート時に掲げた目標を2年で達成できました。(47都道府県に配送するという目標)
映像・動画制作は日々学びの連続ですね。
まあ色々と挑戦しましたが、学んだことも多かったので良しとしましょう。
趣味
趣味は、読書と映画。
他にもあるかもしれませんが、パッと思い浮かぶ限りそんな感じですね。
そんなに物欲がありません。
高級車欲しいとか、タワマン住みたいとかもないです。
しかも僕ペーパードライバーなので、車の運転できません。
すぐ車酔いするので車に乗るのもあまり好きじゃではなく、基本的に移動は歩きか電車ですね。
お酒は好きなので、誰か誘ってください。
好きなアーティストは、
- BENI
- The Black Eyed Peas
- EPIK HIGH
- アリアナ・グランデ
- BTS
- TWICE
性格
普段から僕と関わっている人は分かると思いますが、昔から群れることが嫌いなので、基本的に1人でいることが多いかもです。
僕が外国人ということもあり、考え方はオープンマインド。
好きなことは好き、嫌いなことは嫌いとハッキリ言う性格なので、よく冷酷と言われますが実は少し傷ついています(本当は優しいのに。。)
集中すると10時間でも没頭する性格なので、集中力はあるのかなと思います。
好きなもの
映画が大好きです。
映画以外に没頭できることがないので、そこに行きつきました。
映画が好きで映画の会社立ち上げたけれど、撮影できる人いないじゃんとなり、仲間を集めていったという流れです。
好きだから続けられいることもまた事実であります。
座右の銘
座右の銘は、「 Have the courage to follow your heart and intuition 」
スティーブ・ジョブズの言葉ですね。
「 自分の心と直感に従う勇気を持つ 」
他に大切にしていることが1つありまして、「 未完成でも動く 」ということ。
僕の場合、やりながら修正していくスタイルなので、とりあえず未完成でも行動に移すということを常に心がけています。
運がいいことに、良い人に囲まれて仕事ができています。
日々感謝です。
教養を身に付ける
今の日本に足りないものはリベラルアーツだと感じています。
シンプルに言うと教養ですね。
幸いなことに僕は多くの知識を「 映画 」から学ぶことができました。
人生で大切なことの多くは「 映画 」から学んだと言っても過言ではありません。
僕の場合、映画を見て分からない背景知識などは納得いくまでリサーチします。
そして、それを文字として書く=アウトプットして訓練するのが日課です。
アウトプットは最強の学習法なので、僕が書くことをストップしない理由の1つでもあります。
今後やりたいこと
映画はボーダレスであり、それを通じて多くの人を繋いでいく。
映画業界を変えたいという思いから設立した会社であります。
小さい頃から映画や国内外の伝統文化が大好きでした。
日本が海外に圧勝できる要素は、「 茶道、華道、日本料理 」、そこに付随して伝統文化などが続きます。
映画を通じて文化活動などもしていきたいです。
日本と海外の架け橋的な存在になることが僕自身のミッションでもあります。
当メディアの運営目的
当サイトを始めた理由
当メディアを開設したのは、ちょうど3年前です。
映画が大好きだったので、映画ブログでも書こうと思い立ち、とりあえずブログを開設したのが始まりです。
誰のためのメディアなのか?
趣味で始めたブログでしたが、1年が経過したあたりからアクセスが伸び始めまして、心境に変化がありました。
自分以外に、映画ファンは世の中に多くいるのだと感じ映画好きのためのメディアを育てよう!
という方向へシフトチェンジしました。
なるべく簡潔に、分かりやすく文章を書くこと、欲しい映画情報がコンパクトに書かれているメディア作りを心がけています。
個人的なことはnoteに書いていますので、暇な時にでも読んでみてください。
▶︎ noteに書いた自己紹介(John@シネマ)
まとめ
ザックリ自己紹介してみました。
僕はスーツを着ること、満員電車に乗りたくないという理由だけでサラリーマンを辞めました。
真似したらダメですよ。
僕は、なぜこれをやるのか?
なぜこれをやりたいのか?
僕は、なぜ(Why)を大切にしていきたいと思います。
人は常に「 なぜ=Why 」に共感するからです。
サラリーマンを辞めて、独立した頃からこの考えは変わっていません。
今後も変わることはないでしょう。
日本の映画業界を変えるという信念のもと、これからも映画事業を継続していきたいと思います。
気付いたらもう夜中の3時、おっと、誰か来たようだ。
僕は、ジョン・ウィックでも見て寝ます。
さようなら。
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